コロナワクチンについてPart.4

次はなんの洗脳でしょうか?

日本の与党が統一教会と創価学会に占拠されているのに、防衛省も警察庁も公安委員会も彼らに牛耳られては、本当の情報が政府から出る筈もありません。

コロナワクチンについてPart.3の画像貼り付け限度100枚を超えたので、新たにPart.4を早速作りました。

サル痘の正体

コロナワクチン(特にファイザー製)接種に伴う副反応で、後天性免疫不全症候群(AIDS)によるヒトヘルペスウイルスや水筒ウイルスの発現であろうと、マスメディアに出られない科学者たちが各々論文を書いています。つまり、ワクチンの副反応を「サル痘」に置き換えて、「ワクチンの副作用ではない」ことにしたい算段です。因みに、このサル痘。新型コロナウイルス同様に、コッホの法則に則って存在証明がなされていません。つまり、薬やワクチンはできない筈です。

ソース:(日本語自動機械翻訳)https://healthimpactnews-com.translate.goog/2022/who-declares-monkeypox-global-emergency-after-vaccine-approved-by-ema-for-europe-outbreaks-are-only-in-countries-that-injected-their-citizens-with-pfizer-covid-shots/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

サル痘に激似の帯状疱疹が激増中

NHK 2022年4月18日
記事抜粋
>コロナワクチンとの関係は?

「コロナ禍で帯状ほう疹の患者が増えている」との指摘については明確な統計はなく、宮崎県内でのデータではやや減っていて受診控えの影響も考えられるというところまでわかりました。

一方、SNS上では新型コロナウイルスのワクチンとの関係を知りたいという声もありました。
「因果関係は不明ですが、会社でコロナワクチン接種後に帯状ほう疹になった人がいました」

「接種後に帯状ほう疹になる人が多いと聞いたんだけど」
厚生労働省によりますと、帯状ほう疹はワクチン接種後に起きる副反応に現時点で含まれていないということです。

ホームページなどに掲載されている説明書にも、副反応についての項目には頭痛、けん怠感、発熱、ごくまれなケースとして血栓症などを発症した例が海外で報告されているという記載はありましたが、帯状ほう疹については書かれていません。

近畿大学医学部の大塚教授は海外の研究データにも触れたうえで、関係ははっきりわかっていないと話しています。

大塚教授
「スペインの論文では新型コロナウイルスのワクチンを接種した人のうち10%程度が帯状ほう疹の原因となるウイルスが再活性化したという報告がありました。ただ、帯状ほう疹がワクチンの副反応によるものなのか、たまたま何かが重なっているのかは分かっていません」

※画像をクリックするとリンクに飛びます

サル痘に激似の梅毒が過去最多ペースで激増中

NHK 2022年7月27日
※画像をクリックするとリンクに飛びます

最早この茶番劇に"陰謀論"も"ファクトチェック"も死語。

自己免疫性水疱症=天疱瘡(てんぽうそう)は、ワクチン未接種者が接種者と密になる事でもシェディング(伝播)している模様

乾燥細胞培養痘そうワクチン

(サル痘ワクチン)の添付文書がこわい

やっと…

「評価できない」が評価される決定打は何だったのでしょうか。薬害死亡者は現在で数十万人はいる筈で、これからさらに雪だるま式に増加する見込み…

ワクチン死 初認定 死亡一時金4,420万円支払いへ

第81回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応 検討部会、令和4年度第6回薬事・食品衛生審議会薬事 分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)
2022(令和4)年7月8日
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注、ファイザー株式会社)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000961882.pdf

No.431
・年齢(接種時)91歳
・性別 女
・接種日 2021年6月22日
・発生日(死亡日) 2021年6月22日
・ロット番号 不明
・接種回数 1回目
・基礎疾患 不明
・死亡報告書上の記載 入浴中の急死→急性心筋梗塞
・データ検索 急性心筋梗塞
・報告医が死因等の判断に至った検査 不明
・因果関係(報告医評価)  評価不能
・他要因の可能性の有無 有(急性心筋梗塞)
・6/10時点の評価記号 γ(情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係がひょうかできないもの。)
・6/10時点のコメント 患者背景や死亡に至った経緯に関する情報が得られてお らず、ワクチン接種と死亡の因果関係は評価できない。
・7月8日時点の評価 γ (情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係がひょうかできないもの。)
・7月8日時点のコメント 患者背景や死亡に至った経緯に関する情報が得られてお らず、ワクチン接種と死亡の因果関係は評価できない。

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厚労省・疾病障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会審議結果(新型コロナワクチン分)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000968535.pdf
令和4年7月25日
審議件数12
認定1
保留11

(認定)
性別 女
接種時年齢 91歳
疾病名 急性アレルギー反応、急性心筋梗塞
基礎疾患 脳虚血発作、高血圧症、心肥大


「コロナワクチン接種後に死亡」初の救済認定 厚労省分科会
毎日新聞 2022年7月25日
https://mainichi.jp/articles/20220725/k00/00m/040/421000c.amp

新型コロナ、2類相当を見直しインフル並みの5類へ

PCR検査業者による陽性者(これをNHKなどマスメディアは「感染者」と決めつけてきた)の作り過ぎで、感染者数世界一になり、世界から嘲笑を買ってしまった事で、感染者数を減少させる方向に調整するようです。国からの補助金はそのままとのことで、医療利権だけは残すようです。この茶番劇も大根役者と下手なシナリオライターではもう隠しようがありません。
因みに、インフルエンザ等感染症という2類相当(実際は1類以上でしょう)からインフルエンザと同じ5類に落とすと、検死ができるようになります。新型コロナウイルス感染以上にmRNAワクチンと称する実験的修飾RNA生物製剤の薬害がどれだけのものか、「データが少な過ぎて死亡・有害事象との因果関係は評価できない」としてきた御用学者たちの厚労省副反応検討部会にも評価できることを期待します。

コロナ「インフル並み」に扱い検討へ…第7波収束後、感染者「全数把握」取りやめも
読売新聞 2022年7月30日
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220730-OYT1T50007/

感染後も少量のウイルスが持続感染 コロナ後遺症の正体か

コロナワクチンを打った回数に比例してコロナに感染しやすくなっているが故に、このコロナ後遺症が"ワクチン接種に伴う自然免疫低下"の副作用として持続感染という後遺症が起こっていることを付け加えておきます。

少量のウイルスが体内に残り続ける「持続感染」 新型コロナ後遺症について 新たな研究結果発表
TBS  2022年7月29日
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/109227

カロナール、ワクチン副反応の必須薬が出荷調整へ

解熱鎮痛剤カロナール(アセトアミノフェン)が手に入り難くなりました。当店でも確認が取れています。
実は、他にも色んなジェネリック医薬品を中心とした薬の製造中止の連絡が入ってきています。厚労省に物申しましたが、各地から同様の不満が爆発して電話口の職員もイライラしており、聞く耳持たず電話を切りました。国を守る、国民を守る気なぞ無いのでしょう。反日を教義とする他国のカルト宗教との癒着がバレた日本国政府ですから。

鎮咳薬メジコンとアスベリンも出荷調整

咳止め処方薬のメジコン(塩野義製薬)とアスベリン(ニプロ)もコロナ禍で品不足となり、出荷調整に入った模様。
日経メディカル 2022年8月6日
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/trend/202208/576147.html

ロキソニンも出荷調整

第一三共、ロキソニン安定供給へ出荷量調整 解熱鎮痛薬需要増で
毎日新聞 2022年8月10日
https://mainichi.jp/articles/20220810/k00/00m/040/158000c.amp

新型コロナ薬 莫大な量が供給過剰 背景に副作用リスク

米ファイザーのパクスロビドは、7,000万回分の供給過剰状態にあり、米メルクのモルヌピラビルは、計画生産した3,000万回分の半分が供給過剰状態。英医療調査会社では、不明瞭な投薬ガイドラインと効果が薄いことが原因に挙げられていますが、それ以上に重症患者が少ないことや、軽症者に投与することの副作用のリスクで敬遠されているものと思われます。間違いなくこれらビッグファーマは災害に乗じて金儲けを過剰にしました。ワクチンに関しても同様です。世界のデータを見渡せば、既存のステロイドとマクロライド系の抗生物質だけで事が足りました。

フォーブス 2022年7月27日
https://forbesjapan.com/articles/detail/49162/1/1/1

米CDC 米国人8割の尿から除草剤成分検出と報告

2310人のサンプルのうち、1/3が6歳から18歳までの子供でした。除草剤成分グリホサートが検出されています。グリホサートによる発ガン訴訟は米国で複数起こされており、懲罰的罰金として1兆円を超える額の支払いを命じた判決もありますが、この薬には他に、不妊症の薬害が多数報告されています。

The Guardian  2022年7月9日
(日本語自動機械翻訳)
https://amp-theguardian-com.translate.goog/us-news/2022/jul/09/weedkiller-glyphosate-cdc-study-urine-samples?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

欧州議会議員がコロナワクチンを「人類史上最大の人道的犯罪」と断罪

ドイツのクリスティン・アンダーソン議員は、欧州議会パンデミック特別委員会で、以下のように述べています。

"このワクチンキャンペーンは、医学史上最大のスキャンダルとして、接種は停止に追い込まれていくでしょう"

"さらに、これまでに人類に対して犯された最大の犯罪として知られることになるでしょう"

"エリートたちがこれ(ワクチン)で何をしようとしたのかを神に尋ねたい"

"あなたがたは何をしましたか?"

"あなたがたは誰も自分の本来の仕事をしませんでした。しかし、『私たちは何も知らなかった』とは言ってほしくない"

"あなたがたを選出した人々を守ることがあなたがたの仕事です"

"非常に多くのことが明らかになっています。現在利用可能な多数の研究からわかる、すべての有害な副作用、そして、胎児の外観の変化、さらに、ワクチン接種を受けた女性から生まれた赤ちゃんの遺伝的欠陥…"

"一体何が起こっているのでしょうか? この問題が公的に明るみに出され、保護されるべき人々の権利が確実に守られるように、できる限りのことを私はします"

"人類の全歴史において、政治的エリートたちが一般の人々の幸福を心から心配したことは一度もありません。今は違うと、なぜ思うことができるのでしょうか?"

グローバルリサーチ 2022年7月28日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-globalresearch-ca.translate.goog/member-european-parliament-labels-covid-vaccine-coercion-worst-crime-ever-committed-humanity/5788094?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

ドイツ紙、日本での心臓発作の増加を報道

「日本政府がダンマリしても保険会社が答えを出すだろう」と記事には書いてあります。
2022年8月7日
(日本語自動機械翻訳)
https://deutsche--wirtschafts--nachrichten-de.translate.goog/521198/Japan-Ploetzlicher-massiver-Anstieg-von-Herzinfarkten-verzeichnet?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=de&_x_tr_pto=wapp

デンマーク、未成年者へのコロナワクチン接種中止

「デンマーク政府による予防接種キャンペーンは原則中止。小児および青年がオミクロン変異型のCovid-19で重症化することは非常にまれである。そのため、2022年7月1日から18歳未満の小児・青少年は1回目の注射を受けることができなくなり、2022年9月1日から2回目の注射を受けることができなくなります。特に重症化のリスクが高い少数の子どもたちには、医師による個別評価の後、引き続きワクチン接種を選択することができます。」
とのことです。日本政府は?
(日本語自動機械翻訳)
https://report24-news.translate.goog/daenemark-stellt-covid-impfungen-fuer-minderjaehrige-ab-1-september-komplett-ein/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

非接種のジョコビッチ選手、全米オープン出場資格剥奪で全米テニス協会に「恥」の声

日本でも「高野連の恥」を見せつけられているところですが、テレビではそれを誰も咎めることはなく、仕方ない事として上手に洗脳しています。10名の感染者及び濃厚接触者を出した県立岐阜商業の監督は「無症状で元気なのに」としか報じられず、異論は掲載されていませんでした。
東スポ 2022年8月10日
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/tennis/4372922/

WHOテドロス事務局長、日本に下部組織設立明言

意味わかりますか?
厚労省の権限が名実共にそれより下になります。今でも同じような状況ですが。

WHO、日本に新組織設立へ 広島サミット時、首相合意
共同通信 2022年8月11日
https://nordot.app/930435007997624320?c=39546741839462401

J&J、発ガン性のあるベビーパウダー 世界で全面的に販売中断

新型コロナワクチンを日本にも供給している製薬会社です。
ジョンソン・エンド・ジョンソン、「発がん問題」タルク入りベビーパウダーの世界販売を全面中断
中央日報 2022年8月12日
https://japanese.joins.com/JArticle/294315?servcode=A00&sectcode=A00

米CDC、HPから「スパイクタンパク質は体内に長く残らない」文言を静かに消す

つまり、米CDCは、WHOや地域の保健当局およびそれに倣って、スパイクタンパク質が体内に長く残る事を訴えてきたアカウントをデマ扱いにし、バンしてきたYouTubeやTwitterやFacebookなどのビッグテックのファクトチェックを覆し、自らがデマを振り撒いて言論統制している事を認めました。

Archive link from July 21, 2022:
http://web.archive.org/web/20220721092000/https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/vaccines/different-vaccines/mrna.html

Today:
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/vaccines/different-vaccines/mrna.html

下水からポリオ検出=予防接種呼び掛け―NY市

ワクチン接種が目的のテロではないでしょうか。なぜなら、儲かるのは製薬会社だからですよ。
時事メディカル 2022年8月13日
https://medical.jiji.com/news/53754

『がんと闘うな』著者の近藤誠医師 心不全で急逝

関東は2011年以降、心不全や解離性動脈乖離など循環器系疾患で突然死する人が増えました。
NHK 2022年8月14日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220814/k10013770761000.html

保育所での「濃厚接触」特定中止が広がる

「周りの人を助けるワクチンなんですよ」と言うある種の脅しが効果を失い始めました。重症に繋がる感染の特定が困難な抗原検査キット、PCR検査が、自然免疫で倒したウイルスの死骸まで陽性反応してしまい、如何に無駄で脅しに過ぎないか、一定数の人々には周知されたのではないでしょうか。
読売新聞 2022年8月13日
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220813-OYT1T50118/

当初から指摘の日本型BCGのコロナ予防効果 米研究で認められる

日本型BCGを売っている世代(70歳以下)にコロナの重症患者や死亡者が世界に比べて圧倒的に低かった一因と判明。当初から一部専門家らから指摘も、デマ、陰謀論の扱いでSNS内で発言を統制するためアカウント強制削除やシャドウバンで他者に見れないようにしたのは、WHOを中心とした地域の保健当局とビッグテック、マスコミです。彼らこそデマを撒き散らし強権をふるって実験的ワクチン接種や高価な未治験の劇薬投与で患者を殺めた犯人です。いま現在も。

BCGワクチン、新型コロナ予防にも効果 米研究で判明
WSJ 2022年8月16日
https://jp.wsj.com/articles/bcg-vaccine-for-tuberculosis-offers-covid-19-protection-study-suggests-11660579568

ノーベル物理学賞受賞者ら1200名の科学者「気候変動による緊急事態は生じていない」

ノルウェーのアイヴァー・ジェーバー博士は、1973年に日本の江崎玲於奈博士とともにノーベル物理学賞を受賞した著名な科学者です。この度、彼を交えた1200名の科学者団体が、昨今の「地球温暖化(のちに気候変動)に伴う緊急事態は生じていない」と声明を発表しました。
(日本語自動機械変換)
https://dailysceptic-org.translate.goog/2022/08/18/1200-scientists-and-professionals-declare-there-is-no-climate-emergency/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

日本では幸福の科学系ニュースサイトのみ報じています。

ノーベル物理学賞の受賞者を筆頭に1100人以上の科学者らが「気候危機は存在しない」とする宣言に署名 無茶な「脱炭素」政策は転換すべき
The Liberty Web 2022年8月20日
https://the-liberty.com/article/19799/

岸田首相がコロナ感染 12日に4回目接種したばかり

微熱と咳の症状があるとの事ですが、自宅療養だけのようです。これが実質1類感染症以上の行動規制が必要なほどのウイルス感染なのでしょうか。

岸田首相が新型コロナ感染 総理公邸内で療養
2022年8月21日
https://ndjust.in/RxaVRKC7

ファウチ氏 NIAID所長とバイデン政権最高医療顧問を辞任

1984年の就任以来、約38年間権力を握り続けてきたアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長職と、バイデン政権最高医療顧問を電撃辞任すると発表。
アンソニー・ファウチ博士の声明
NIAIDF 2022年8月22日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-niaid-nih-gov.translate.goog/news-events/statement-anthony-s-fauci-md?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

米CDC日本支社設立へ

これ意味わかります?
日本国憲法に抵触しない超法規的な外国の感染症対策組織が、日本の厚労省だけでなく三権を超越して、日本国民の健康衛生を人権を無視して対策を講じられるという事。記事ではボヤかしていますけれど。

加藤厚労相 国立感染症研究所など視察 日本版CDCの創設目指す
NHK 2022年8月23日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220823/amp/k10013783691000.html

米大統領夫人、パクロビド経口投与後の「リバウンド陽性」で再感染

安価で儲からないイベルメクチンを封印する米メルク社が販売する商品名パクロビド(薬品名モルヌピラビル)を経口投与した、ジル・バイデン大統領夫人が投与同日に新型コロナウイルスに再感染したとのこと。「リバウンド陽性」と記事にありますが、同症例はファウチ氏も経験しており、ワクチン接種後の約7日間のうちに抗体ができないうちに再感染すると説明していますが、そもそも生ワクチンはわざと軽く感染して自然免疫を獲得するというもので、このmRNAワクチンは自然免疫そのものを抑制して免疫力を下げた上に、新型コロナウイルスの武漢株を抑え込むという代物で、変異種に再感染するというのは何度同じワクチンを打っても新しい変異種に対応できない「抗原原罪」であろうと思われます。
時事通信 2022年8月25日
https://www.jiji.com/amp/article?k=2022082500116&g=int

米国はBA.5ワクチン、日本は米国が捨てるBA.1ワクチン

テスト無しのオミクロンブースターのことを知って下さい
TIME 2022年8月26日
(日本語自動機械翻訳)
https://time-com.translate.goog/6208623/omicron-boosters-animals-clinical-trials/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

ロサンゼルス・タイムスでも同様の記事
なぜ米国はBA.1ワクチンをやめたか説明してます。

記事より抜粋
"The BA.1 targeted shots was “underwhelming”(ガッカリする)

日本は米国の製薬会社が「がっかりした」ものを数兆円で買わせて頂く属国、家畜、金づるということでしょうか。しかしながら、「BA.5ワクチンが効くかは誰も分からない」とも書いてあります。マウスでしか実験してしないからであるとのこと。

完全に風向きが変わる

英国、ワクチン被害認める 全ての死亡者や後遺症患者を補償へ

The National Plus 2022年8月26日
(日本語自動機械翻訳)
https://thenationalpulse-com.translate.goog/2022/08/26/uk-to-pay-covid-19-vaccine-victims/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

以下の英国のメディアが過去に流した報道をご参考に

イギリスのガーディアン紙が、コロナワクチン作業部会のクライブ・ディクス前座長の発言として、「広範なコロナワクチン接種を行うのは、もうやめるべきだ。追加のワクチン接種は効果的な対策ではない。新型コロナは毎年のインフルエンザと同等の扱いとすべきだ。」と報道しています。
The Guardian 2022年1月8日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-theguardian-com.translate.goog/world/2022/jan/08/end-mass-jabs-and-live-with-covid-says-ex-head-of-vaccine-taskforce?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

欧州医薬品庁(EMA)は、「コロナワクチンの追加接種を4か月ごとに繰り返すと、生来の自然免疫システムを壊してしまい、逆効果になるのでやめた方が良い。」と発表しました。
Bloomberg 2022年1月12日
https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-01-11/repeat-booster-shots-risk-overloading-immune-system-ema-says

ヨーロッパで相次いでコロナワクチン追加接種に対する警告が政府の権威筋から出されはじめました。これは、コロナワクチンの健康被害が無視できないほど表面化してきたためです。イギリス政府の統計によると、ワクチン接種後の死亡率は、接種しなかった人の約4倍(286%増加)になっています。
Natural News2022年1月12日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-naturalnews-com.translate.goog/2022-01-12-uk-government-vaccinated-dying-286-percent-higher-unvaccinated.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp#


アメリカでも、米保険業界全体の2021年9-12月の勤労年齢層(18-64歳)の死亡率が、コロナ前より40%高くなっていると、インディアナ州の生命保険会社ワンアメリカが報告しています。過去200年間の死亡率増加は最大でも10%程度だったので、40%というのは驚異的な増加です。ナチュラルニューズは、この原因はコロナワクチン接種ではないかと伝えています。
The Center square 2022年1月1日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-thecentersquare-com.translate.goog/indiana/indiana-life-insurance-ceo-says-deaths-are-up-40-among-people-ages-18-64/article_71473b12-6b1e-11ec-8641-5b2c06725e2c.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

米国国立衛生研究所、イベルメクチンをコロナ治療薬として"静かに"承認

NIH(米国国立衛生研究所)は、YouTubeが「イベルメクチンがCOVID-19治療薬であるとする投稿を禁じる」ルールの最中の半年前に、静かにイベルメクチンがCOVID-19治療に有効であることを認め、そのリストに揚げていました。NIHは勿論のこと、YouTube社にアカウントを葬られた人達による集団損害賠償請求が起こらないとも限りません。米国なら懲罰的賠償額として数兆円も下らないでしょう。
2022年9月1日
(日本語自動機械翻訳)
https://1-en--volve-com.translate.goog/2022/09/01/breaking-did-the-nih-just-admit-ivermectin-treats-covid/?_x_tr_enc=1&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

苦笑いしか出ない

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興和、イベルメクチンにコロナ治療効果見られず 承認を断念

厚生労働省は当初「COVID-19診療の手引き」において、COVID-19治療薬として緊急承認されていないものの、"適応外医薬品"として10種類の既存医薬品を揚げており、その中にストロメクトール(イベルメクチン)も含まれていましたが、その後の研究で「効果が無い」とされた海外の論文が不正に操作されたものである事が判明したりと、WHOを含めたさまざまな否定的見解が為されてきたのがイベルメクチンでした。そして、今回この日本においても大村智博士が直々に興和に申し出たイベルメクチンの治験でしたが、結果が出るまで想定外の時間を要していた時点で「おかしい」と危ぶまれていた通り、潰された訳です。

敢えて米国立衛生研究所がCOVID-19治療薬としてイベルメクチンを承認した最新のニュースの下にこれを報告しました。日本政府は本当に情けないですね。敗戦後、日本国は戦勝国の言いなりで製薬会社を儲けさせるためなら何でもあり。独立国ではありません。

イベルメクチン コロナ治療薬の承認申請を断念 有効性見られず
NHK 2022年9月26日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220926/amp/k10013838301000.html

2020年8月20日時点の厚生労働省の診療の手引きでは、イベルメクチンも適応外医薬品として、COVID-19の治療に医師は使用できましたし、今現在でも使用して治療ができています。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000663058.pdf

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接種後死亡、新たに2人認定=厚労省

 厚生労働省の分科会は9日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した91歳と72歳の男性について、因果関係が否定できないとして死亡一時金の支給を決めた。厚労相が近く正式認定する。同ワクチン接種後の死亡例として、国の救済制度の適用が認められたのは、7月に初認定された91歳女性を含め計3人となる。

 厚労省によると、91歳男性は間質性肺炎、72歳男性は脳出血などを発症して死亡した。この日の分科会では、86歳女性の死亡一時金の請求が退けられた。

 認定された場合、遺族には予防接種法に基づき死亡一時金4420万円などが支払われる。国はこれまでに接種後の健康被害に対する医療費を含む計4244件の請求を受理しており、うち920件の支給を決定した。 (C)時事通信社
(2022/09/09 20:59)
https://megalodon.jp/2022-0909-2113-48/https://medical.jiji.com:443/news/54147

生保各社、"みなし入院"への支払い見直しへ

政府の感染症対策が実質感染症1類以上のザル状態に便乗して、抗原検査キットによる"偽陰性"から結局はウイルスの死骸まで陽性反応をきたすCt値の高いPCR検査を受けることによる"偽陽性"が膨らんだ結果が、世界一の感染者数となった日本。
それともう一つその理由に10日間の隔離という間違ったルールを放置することによる保険金10万円の支払い欲しさにPCR検査を一定間隔で受けに行く"同じ陽性者の換算"があります。国会議員や官僚、大手企業が"税金泥棒"をする国ですから、国民も真似をしているのでしょう。
時事通信社 (2022/09/09 20:05)
https://medical.jiji.com/news/54144

遺体から長い「繊維状」の血栓が相次いで見つかる ワクチンが原因か

実質感染症1類以上の新型インフルエンザ等感染症に指定して感染対策をやめて5類以下に落とせば、司法解剖ができるので日本人からも沢山出てくるのではないか、と思わせるほど他国で共通してこのような信じ難い現象が何度も報道されています。

Epoch Times 2022年9月7日
https://mb.epochtimes.jp/2022/09/116887.html

ワクチンで副反応が確認された患者の94%から「金属のような物質」=報告書

兼ねてからさまざまな研究者から指摘があった酸化グラフェンと思われる金属ナノ粒子。金属ナノ粒子は、体内にとどまると慢性炎症を引き起こし、膠原病として難治療病指定されて自己免疫疾患の枠組みに入ります。アルミニウムやバリウムなど、雨や農薬に含まれるそれが原因となると「公害」「薬害」として関係者は罰せられるべきとの"SDGs活動家たち"のように世界中で声が高まるのではないでしょうか。SDGsが原因なのですが。

※酸化グラフェンについては、Part.2にちょこっと書きました。酸化グラフェンについて井上正康先生は懐疑的なようでしたが分かりません。要は酸化グラフェンは極小さなカッターみたいなもので、体内物質をなんでも切り刻むということです。

Epoch times 2022年9月13日
https://mb.epochtimes.jp/2022/09/117458.html

テレビによく出る倉持仁医師の出鱈目ぶりがSNS上でも話題

全く逆ですね。未治験のコロナワクチンを打っても基礎免疫は全くつきませんでした(過去形)。寧ろ、この医師もそうですが、政府の専門家分科会などは、自然免疫の順応性を知らないのでしょうか。それとも隠しているのでしょうか。

倉持仁院長「ワクチンは全く打たないと基礎免疫がつきません」入院200人含む2万人の診療経験から指摘
中日スポーツ 2022年9月10日
https://www.chunichi.co.jp/amp/article/542743

国際医療危機宣言

スペインの医師団「メディコス・ポ・ラ・ヴェルダッド」は、世界保健協議会、世界医師連盟、アメリカ最前線医師団、世界自由連盟などから支持を受け、「コロナワクチンによる医療危機」を宣言。これから世界中で、この政治的謀略に対して訴訟、運動を広めていくとのこと。

何千人もの医療従事者がワクチンの損傷と死亡による国際健康危機を宣言
メモ・独り言のblog 2022年9月13日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15754741.html?utm_source=blogreaderoa

ドイツ、コロナワクチンの接種を全停止

※既に元記事が削除された模様ですが削除前の記事抜粋

>現在、ドイツはすべての COVID-19 ワクチンを一時停止し、そのようなワクチンのライセンスを少なくとも 2 週間は「保留」しているため、当局はワクチンによる死亡者を調査できるようになっています.ドイツでは、問題が解決するまで、あなたはCOVID -19 ワクチンを接種できません。
メモ・独り言のblog 2022年9月14日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15760717.html?utm_source=blogreaderoa

生理食塩水を接種してワクチン接種済みと偽装 海外でも富裕層中心に健康被害懸念で

まともな新聞社なら一方的な偏向記事にせず、上記のような見出しにします。日本の富裕層や政治家、厚生労働省職員はどうなんでしょうか?ニコニコ動画で厚労省に電話して質問した動画によると、接種してないようでしたが?

ワクチン委託料詐取 容疑の医師「生理食塩水打った」
毎日新聞 2022年9月14日
https://mainichi.jp/articles/20220913/k00/00m/040/246000c

コロナ騒動とワクチン薬害を訴える前市議が愛知県知事選挙に立候補表明

前春日井市議の末永啓氏(37)が来年2月の愛知県知事選挙に出馬を表明しました。ブログでもご紹介いたしましたが、コロナ騒動とワクチン薬害を熱心に発信し、春日井市議会でも訴えておられました。めちゃくちゃな衛生行政に一石を投じられるか注目です。

FNN  2022年9月13日(動画あり)
https://www.fnn.jp/articles/-/416289

コロナ接触アプリ 血税4億円を窃盗して終了

コロナ接触アプリ「cocoa」は、開発費等に群がった血税泥棒に中抜きだけされ、不要な役目すらも果たさず終了しました。この業者たちは逮捕されません。なぜならば官僚の天下り先と関係するからです。

日本経済新聞 2022年9月13日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA133HK0T10C22A9000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1663043731

デンマーク、コロナワクチン効果なし公式に認める

なぜ日本でニュースにならないのでしょうか?
デンマーク政府はコロナワクチンに予防効果が無い事を認めて、今後は50歳以上とリスク層の免疫が弱い人にだけ接種可能とすることを発表した。
デンマーク政府 2022年9月13日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-sst-dk.translate.goog/en/English/Corona-eng/Vaccination-against-COVID-19?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

ヨーロッパ全土で謎の死者数増加

科学者とデータの専門家は、ヨーロッパで記録された死亡者数の増加に戸惑っています
Remix News  2022年9月14日
(日本語自動機械翻訳)
https://rmx-news.translate.goog/article/mysterious-increase-in-deaths-across-europe/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

ヨーロッパ諸国は現在、異常に高い死亡率を経験しており、コロナウイルスによる死亡はこの増加の直接的な理由ではありません. 「超過死亡率」として知られる人々は、オランダ、ドイツ、スペイン、ポルトガル、英国で異常に高い率で亡くなっています。

4 月以降、ヨーロッパでは死亡率が平均 11% も急激に上昇しています。専門家を困惑させているのは、これらの死がコロナウイルスのパンデミックに直接関係していないということです。

オランダでは、国内有数の新聞の 1 つであるde Volkskrant によると、通常より毎週数百人が死亡しています。これは、春以降、コロナウイルス以前の期間と比較して、約5,000人多くの死亡が記録されていることを意味します。科学者たちはその理由に当惑しているが、オランダの保健機関は、死因の背後にあるデータを公開することを拒否している.

このアプローチを批判する人もいます。人気のあるオランダのコメンテーターである Eva Vlaardingerbroek は、オランダ政府がレストランやショッピング施設に入る前にすべての人のワクチン接種状況を確認することを決定したとき、健康のプライバシーの問題は普遍的に停止されたと述べています。

しかし、過剰死亡者数は他の地域ではさらに悪化しており、ドイツで最も売れている新聞 Die Weltは、状況がスペインで特に劇的であると報告しています。2022 年 7 月、スペインでは 2019 年の同じ月よりも約 10,000 人多い死亡者数が記録されましたが、ドイツでは死亡率の上昇はそれほど劇的ではありませんでしたが、依然として懸念事項でした。

カルロス 3 世が分析した統計によると、スペインでの死亡者数の増加は、ある程度はコロナウイルス感染によるものと説明できますが、Covid-19 による死亡は 1,872 人に過ぎず、さらに 5 分の 1 は今年の夏の極端な気温によるものでした。熱による損傷の監視を専門とする健康研究所。

しかし、死亡者の多くは説明がつかないという事実をスペイン政府が認めており、スペイン政府は詳細な調査を命じ、その結果は 6 か月以内に判明すると予想されています。一部の専門家は、研究がCovid-19や暑さに焦点を合わせるべきではないことはすでに明らかだと述べています.

「コビッドも熱波も、ここで何が起こっているかを説明しません」と、バレンシア・コミュニティ・サニタリア・イ・バイオメディカ・デ・ラ・コミュニダード・バレンシアナ調査基金の研究責任者であるサルバドール・ペイロは言いました。

ペイロ氏は、死亡者数の増加は「理解できない」と述べています。何よりも、亡くなった人の中には多くの高齢者や慢性疾患のある人がいるからです。このグループは平均して十分なワクチン接種を受けているにもかかわらず、依然として Covid-19 で死亡するリスクが最も高い個人でした。

「コロナウイルスはすでに最も弱い人々を捕まえたと信じていました」とペイロは言いましたが、現在、これらの高齢者は非常に高い率で亡くなっています.

英国では、これまでの平均よりも毎週最大 1,000 人多くの人が亡くなっていますが、健康データを分析する専門知識で知られるイギリスの健康専門家は、死亡者数の大幅な増加の背後にある理由の特定において、さらに進んでいると報告されています。

英国の国家統計局 (ONS) は、8 月初旬に「英国における Covid-19 の直接的および間接的な健康への影響」というタイトルのレポートを発表し、国際的な見出しを飾りました。著者らは、医療システムがパンデミックにどのように対応したかを調査し、ロックダウンと Covid-19 への恐怖との間に関連があると判断し、その結果、他の病気の診断が大幅に減少しました。言い換えれば、人々は病院や医師に診てもらうことを恐れすぎたか、または医療危機のために、Covid-19患者が優先されたために診断されなかった.

パンデミック中の診断率を調査したこの報告書は、最大で 141,000 件の心臓病、26,000 件の脳卒中、および 60,000 件の糖尿病が検出されなかったと判断しました。同時に、著者は、精神疾患とアルコール依存症が劇的に増加したことに注目しています.

報告書の調査結果が他の場所で繰り返される場合、ロックダウンだけで公衆衛生に悪影響があり、ヨーロッパ全体で何万人もの死者を出している可能性があるという説得力のある証拠が示されるでしょう.

ドイツに関しては、連邦統計局 (Destatis) によると、7 月だけで 85,285 人が死亡し、2018 年から 2021 年の 7 月の平均数と比較して 12% 増加しています。7 月の 1 週間で、死亡率は 24% 以上高くなりました。

しかし、ドイツの科学者や統計学者も、死の背後にあるデータが一般に公開されていないため、死の急増の背後にある理由を特定することはできません.

ハーバード大の研究「ワクチンはコロナの98倍の危険性」

「ワクチンの物語は崩壊します」というところに、如何に人々を欺いてきたかという研究者たちの怒りが込められているようです。
The Flstandard 2022年9月14日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-theflstandard-com.translate.goog/vaccine-narrative-collapses-as-harvard-study-shows-jab-more-dangerous-than-covid/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

米モデルナ、日本にワクチン工場建設 日本政府"いいなり"10年契約

うんざりしてきますが、既にWHOの下部組織や米CDCの日本支社も堂々と「契約」されている訳で驚きはしませんが、敗戦後のA級戦犯の逆コース岸信介らがグローバリスト達の代理人であるCIAのスパイが、在日米軍と日米合同委員会を設け、日本政府、憲法を超える権力を獲得した裏密約ではなく、こうも堂々と国と国民の財産と命が奪われていくのをただ看過するしかない無力感を味わっている日本人も少ないと思います。残念ながら。要は、敗戦直後のトルーマン大統領の日本人を「猿を飼う」と言った3S政策にまんまと嵌まり、それから何も変わってない"敗戦後"が今も続いているのを戦争を知らない我々がまざまざと見ているといった感じです。

モデルナが日本で工場検討 CEO、政府との10年契約前提
日本経済新聞 2022年9月14日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC13DGK0T10C22A9000000/

タイ、医師団がマスク着用撤廃を政府に要請

タイ名門大学の医師団は、マスク着用による健康被害、体内の酸素濃度の低下による脳機能の低下、二酸化炭素濃度の上昇による細胞の働きの阻害達、免疫力の低下を指摘し、タイ政府に医療従事者を含めた国民全体のマスクの着用の推奨を破棄するよう要請しました。コロナは既に常態化しており、所謂「ただの風邪」であることが判明しているにも関わらず、それ以上に深刻な生命の危機、免疫システムの抑制、自己免疫疾患、血栓の増加を生み出している、治験が終わっていないmRNAワクチン接種の推奨にミスリードしています。これは日本政府も全く同じです。

タイの医師たちが国民のマスク着用をやめるよう政府に要請
ヤフーニュース AFLO 2022年9月17日
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fec8733d2a4c367cd9c8763a986ed3d5b80458b

ワクチン接種後死亡者解剖、突然死に似た臓器の鬱血

ワクチン接種後死亡免疫調節機能暴走か 広島大教授ら、4人を調査
福井新聞 2022年9月18日
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1632146

米海兵隊、事実上のコロナワクチン接種の強制を撤回

「宗教上」とありますが、米軍隊員や国務機関の研究所の学者たちは、バイデン政権のコロナワクチン接種の強制方針を出してから多くの隊員、研究者がリタイアしました。

一部抜粋

海兵隊はCOVID-19ワクチン接種を受け入れる命令を執行せず、行政的に分離せず、宗教的自由回復法に基づく法的権利を主張したクラスの海兵隊員に対して報復を行わないこと。

米海兵隊公式 2022年9月14日署名
(日本語自動機械翻訳)
https://www-marines-mil.translate.goog/News/Messages/Messages-Display/Article/3157581/interim-guidance-regarding-marines-requesting-religious-accommodation-from-covi/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

統一教会に乗っ取られた日本政府、旅館のノーマスク客の宿泊拒否できる法案可決へ

目が覚めた欧米各国の人々が、マスクは無意味かつ健康的に酸欠状態になり、脳に影響を与え、二酸化炭素過剰吸引で免疫力が低下することが分かっているため、既にマスクは外しています。

今更ノーマスク宿泊拒否法案可決へ。

正当な理由なくマスク着用せぬ客の宿泊拒否可能に 旅館業法改正案提出へ
元ソース読売新聞 2022年9月21日
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22888249/

コロナワクチンの接種間隔 5カ月から3カ月に短縮へ

人を家畜かモルモットみたいに扱うんですね。打つ方が危険でしょう。効果効能以前のワクチンと称する非科学的な実験的マウス用の劇薬なのだから。

<独自>ワクチンの接種間隔 5カ月から3カ月に短縮へ
産経新聞 2022年9月21日
https://www.sankei.com/article/20220921-KZRX4B5I6ZL4VDQVQATTQPTTPU/?outputType=amp

自治体がワクチン薬害訴訟に備え接種記録の保存期間を延長

[スクープ]関東の2市がコロナワクチン接種記録の保存期間を延長した理由
毎日新聞 2022年9月24日
https://mainichi.jp/articles/20220921/k00/00m/040/127000c

ワクチン推進派の専門家、ワクチン否定に転向急増

Aseem Malhotra博士は、これまでは、ワクチン推進派として著名な英国の心臓病専門医だった。

「私の人生で最も重要な発表をします。私の結論を見て、聞いて、家族や友人と共有して下さい。不本意ではありますが、冷静な判断を下しました」

ワクチン推進派の専門家の転向が増えている。
https://twitter.com/you3_jp/status/1575116446035693569?s=46&t=XqWdG1_1deeZw0K2KIoWBw

Aseem Malhotra博士(元ワクチン推進派)新しい査読済研究

「mRNA技術を用いたRCTを再度分析した結果、コロナによる入院よりもワクチンによる重篤な有害事象のリスクの方が高いことが示唆された。」
論文結論:「倫理的、法律上必要なインフォームドコンセントが十分になされていたとは言い難い」

日本政府、アストラゼネカ製ワクチン1,350万回分廃棄

アストラゼネカの新型コロナワクチンについて、厚労省は、イギリスなどで血栓ができる可能性があるとの症例から契約当初から使用を限定してきましたが、結果的に国内での使用を終了とのこと。6,230万回分がキャンセルで、アストラゼネカ社から「必要な経費を除いた金額の返金を受ける予定」だそうで、なぜか1,350万回分については廃棄処分。4,400万回分については海外途上国に供与するのだそうですが、結局その購入代金が必要経費という契約なのでしょう。やられっぱなしです。
TBSニュース 2022年9月30日
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/167419?display=1

【重要】mRNAワクチンのスパイクタンパク質が脳や心臓に侵入した事が判明

世界でも著名な学術誌『ジャーナル誌』の"vaccines"に掲載された査読済み論文には、亡くなった男性の脳と心臓で、mRNAワクチン接種後にスパイクタンパク質が検出されたことが症例報告されました。
「この調査結果は、遺伝子ベースのCOVID-19ワクチンによって引き起こされた脳炎と心筋炎であることを裏付けるものです。」と論文は警告しています。

症例報告:COVID-19に対するBNT162b2 mRNAワクチン接種後の多巣性壊死性脳炎および心筋炎
マイケル・モーツ博士 
公開日:2022年10月1日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-mdpi-com.translate.goog/2076-393X/10/10/1651?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

概要

現在の報告は、パーキンソン病 (PD) の 76 歳の男性が、3 回目の COVID-19 ワクチン接種を受けてから 3 週間後に死亡した症例を示しています。患者は 2021 年 5 月に ChAdOx1 nCov-19 ベクター ワクチンを最初に接種され、続いて 2021 年 7 月と 12 月に BNT162b2 mRNA ワクチンの 2 回接種が行われました。死亡前の臨床徴候があいまいなため、家族は剖検を希望しました。PD は、死後検査によって確認されました。さらに、誤嚥性肺炎および全身性動脈硬化の徴候が明らかでした。しかし、脳の組織病理学的分析により、急性血管炎(主にリンパ球性)や、グリアおよびリンパ球反応を含む顕著な炎症を伴う原因不明の多発性壊死性脳炎など、これまで予想されていなかった発見が明らかになりました。心臓では、慢性心筋症の徴候、ならびに軽度の急性リンパ組織球性心筋炎および血管炎が見られました。この患者には COVID-19 の病歴はありませんでしたが、SARS-CoV-2 抗原 (スパイクおよびヌクレオキャプシドタンパク質) の免疫組織化学が行われました。驚くべきことに、脳と心臓の両方の炎症部位、特に小血管の内皮細胞では、スパイクタンパク質のみが検出され、ヌクレオキャプシドタンパク質は検出されませんでした。ヌクレオキャプシドタンパク質が検出されなかったため、スパイクタンパク質の存在は、ウイルス感染ではなくワクチン接種に起因するに違いありません。この調査結果は、遺伝子ベースの COVID-19 ワクチンによって引き起こされた脳炎と心筋炎の以前の報告を裏付けるものです。慢性心筋症の徴候だけでなく、軽度の急性リンパ組織球性心筋炎および血管炎も見られました。この患者には COVID-19 の病歴はありませんでしたが、SARS-CoV-2 抗原 (スパイクおよびヌクレオキャプシドタンパク質) の免疫組織化学が行われました。驚くべきことに、脳と心臓の両方の炎症部位、特に小血管の内皮細胞では、スパイクタンパク質のみが検出され、ヌクレオキャプシドタンパク質は検出されませんでした。ヌクレオキャプシドタンパク質が検出されなかったため、スパイクタンパク質の存在は、ウイルス感染ではなくワクチン接種に起因するに違いありません。この調査結果は、遺伝子ベースの COVID-19 ワクチンによって引き起こされた脳炎と心筋炎の以前の報告を裏付けるものです。慢性心筋症の徴候だけでなく、軽度の急性リンパ組織球性心筋炎および血管炎も見られました。この患者には COVID-19 の病歴はありませんでしたが、SARS-CoV-2 抗原 (スパイクおよびヌクレオキャプシドタンパク質) の免疫組織化学が行われました。驚くべきことに、脳と心臓の両方の炎症部位、特に小血管の内皮細胞では、スパイクタンパク質のみが検出され、ヌクレオキャプシドタンパク質は検出されませんでした。ヌクレオキャプシドタンパク質が検出されなかったため、スパイクタンパク質の存在は、ウイルス感染ではなくワクチン接種に起因するに違いありません。この調査結果は、遺伝子ベースの COVID-19 ワクチンによって引き起こされた脳炎と心筋炎の以前の報告を裏付けるものです。SARS-CoV-2抗原(スパイクおよびヌクレオキャプシドタンパク質)の免疫組織化学が実施されました。驚くべきことに、脳と心臓の両方の炎症部位、特に小血管の内皮細胞では、スパイクタンパク質のみが検出され、ヌクレオキャプシドタンパク質は検出されませんでした。ヌクレオキャプシドタンパク質が検出されなかったため、スパイクタンパク質の存在は、ウイルス感染ではなくワクチン接種に起因するに違いありません。この調査結果は、遺伝子ベースの COVID-19 ワクチンによって引き起こされた脳炎と心筋炎の以前の報告を裏付けるものです。SARS-CoV-2抗原(スパイクおよびヌクレオキャプシドタンパク質)の免疫組織化学が実施されました。驚くべきことに、脳と心臓の両方の炎症部位、特に小血管の内皮細胞では、スパイクタンパク質のみが検出され、ヌクレオキャプシドタンパク質は検出されませんでした。ヌクレオキャプシドタンパク質が検出されなかったため、スパイクタンパク質の存在は、ウイルス感染ではなくワクチン接種に起因するに違いありません。この調査結果は、遺伝子ベースの COVID-19 ワクチンによって引き起こされた脳炎と心筋炎の以前の報告を裏付けるものです。ヌクレオキャプシドタンパク質が検出されなかったため、スパイクタンパク質の存在は、ウイルス感染ではなくワクチン接種に起因するに違いありません。この調査結果は、遺伝子ベースの COVID-19 ワクチンによって引き起こされた脳炎と心筋炎の以前の報告を裏付けるものです。ヌクレオキャプシドタンパク質が検出されなかったため、スパイクタンパク質の存在は、ウイルス感染ではなくワクチン接種に起因するに違いありません。この調査結果は、遺伝子ベースの COVID-19 ワクチンによって引き起こされた脳炎と心筋炎の以前の報告を裏付けるものです。

英国の研究:COVID-19ワクチン接種で感染リスクが44%上昇

それだけではありません。
感染症のあらゆるリスクも促進すると論文は警告しています。ワクチン未接種者を基準値1.00とした時、1回接種の子どもはワクチン未接種の子どもと比べ感染リスクが最大3.8倍、他の年齢層では約2倍でした。ワクチンを2回接種した場合、14歳以上の感染リスクは1.44、つまりワクチン未接種の場合よりも44%高くなりました。

「ブレイクスルー感染」により「ブースター接種」が必要となる理由は、この実験的生物製剤により人間が持つ自然免疫力を抑制しているからです。そして、今日も明日も明後日も、テレビに出て来る御用学者や医師は、「効果を期待している」と言い続けるしか情報を持ち合わせていません。情報が無いからです。これは人道に反する犯罪です。

report24 2022年10月1日
(日本語自動機械翻訳)
https://report24-news.translate.goog/britische-studie-covid-impfung-erhoeht-infektionsrisiko-um-44-prozent/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

横浜にmRNAワクチン製造拠点 建設へ

2025年を目処にAGC横浜テクニカルセンターにmRNA技術を使った薬やワクチンを製造する施設を建設すると発表しました。AGC(旧名:旭硝子)は、三菱金曜会に所属する三菱財閥です。

AGC、ワクチン原料量産へ=mRNA、横浜に新拠点
時事メディカル 2022年10月3日
https://medical.jiji.com/news/54431

金の成るワクチン廃棄場となった日本でBA.5対応ワクチン接種開始へ

>専門家「接種できる機会を逃さずに接種を」

テレビショッピングの掛け声ですかこれは、、
二価ワクチンと効果大差ないと言うのも凄い酷い、、

オミクロン株 BA.5対応ワクチンの使用承認 厚生労働省
NHKニュース 2022年10月5日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221005/amp/k10013849681000.html

米フロリダ州 心臓疾患増加で18〜39歳へのmRNAワクチン接種を中止

フロリダ州の公衆衛生局長官は、「心臓関連の死亡リスクが高まっている」として、「18~39歳の男性へのCOVID-19 mRNAワクチンの接種を行わないように 」と勧告しました。

フロリダ州リリース 2022年10月7日
https://content.govdelivery.com/accounts/FLDOH/bulletins/3312697

ワクチンしか考えられない死因 遺族の苦しみをCBC大石アナが取材

⬇︎

未亡人の妻のTwitterアカウントが河野太郎によってブロックされています。

二価ワクチン接種から間も無くBA.5対応ワクチン接種開始

対象12歳以上のアメリカ人の僅か4%しか打っていないBA.5対応ワクチンが日本に早速入ってきました。アメリカ人が打ちたくないワクチンを日本の報道機関いや広告会社が打て打てと宣伝し、日本人はありがたく打って「大増税」を受け入れた、という事だと思います。
因みに、厚労省は、「先に接種が始まっている二価ワクチン(武漢株+オミクロンBA.1)と、このBA.5対応ワクチンどちらを打っても効果は一緒」と説明しています。ファイザーは昨日欧州委員会COVIDヒアリングの席で「効果があるかどうかのテストは最初からしていない」と白状しました。ほとんどの方々がそれを知らないのは無理もありません。報道機関が報じないからです。逆に言えば、ワクチンの売上のために宣伝しているからです。

オミクロン株「BA.5」対応ワクチン きょうから接種開始
TBS  2022年10月13日
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/177419

ワクチン接種後ヤコブ病発症 日本で14人(非公表)

日本でコロナワクチン接種後にクロイツフェルト・ヤコブ病に罹った人が14人ほどみえるとのこと。厚労省は非公表とのこと。
長尾チャンネル 2022年10月13日
https://nico.ms/sm41215930

ファイザー社のパクスロビド 服用で血栓の副作用 研究者が報告

バイデン米大統領にも投与された米ファイザー社のパクスロビド(パキロビッド)について、心臓疾患患者が多く服用しているスタチン系高コレステロール用薬や抗凝固剤(血液サラサラの薬)の併用により、元々血栓ができやすい患者が血栓ができやすくなること、また免疫抑制剤との併用により血漿が毒性レベルまで上昇することを、マサチューセッツ州バーリントンの医療センターやハーバード大学メディカルスクールの研究者らが米政府に報告しました。
英デイリーメール 2022年10月13日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-dailymail-co-uk.translate.goog/health/article-11307139/PAxlovid-Pfizers-Covid-drug-cause-deadly-blood-clots-study-warns.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

富士フイルム アビガンの新型コロナ対応開発中止

コロナ騒動前から日本政府がウイルス対策に備蓄していたアビガンの"新型コロナ対応開発"を富士フイルムが中止すると発表。新型コロナに感染しても普通の風邪薬で対応しているし、重症化した方は米製薬会社製のパクスロビドやレムデシビル、モルヌピラビルを経口投与されて薬害で亡くなったり、障害を持ったりしています。そのような毒薬を厚労省は、軽症患者にも使用可能としていますが、どこの病院も怖くて使わないでしょう。戦後ではなく今も戦争が続いています。

アビガン、新型コロナ感染症対象の開発を中止=富士フイルム
ロイター 2022年10月14日
https://jp.reuters.com/article/avigan-1014-idJPKBN2R90I0

欧州議会議員「人類史上最大の汚職事件」45億回分のワクチン購入契約について

欧州議会でワクチン薬害、WHOや製薬会社を取り巻く国会議員や官僚の犯罪を追及する動きが見えてきました。

@You3_JPさんの動画翻訳あり
https://twitter.com/you3_jp/status/1580407808830623744?s=46&t=l9aV0N0J6O-RWYBTMYGuqQ

Am Greatnessニュース 2022年10月12日
(日本語自動機械翻訳)
https://amgreatness-com.translate.goog/2022/10/12/biggest-corruption-scandal-history-croatian-mep-assails-eu-pres-ursula-von-der-leyen-for-buying-way-too-many-covid-shots/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

厚労省 コロナワクチン後遺症を実態把握の為 調査へ

いやいや、今年の9月23日までの統計で、7,828人が重篤になり、うち1,883人がお亡くなりになられています。これは医師の報告分だけですので、その10倍以上というのが定説です。

接種後長引く症状、調査へ コロナワクチン実態把握
共同通信 2022年10月16日
https://nordot.app/954326813745496064