🦪入荷致しました🦪

🏥うちしか本当の事を言わなくなった💉

💪自分の身は自分で守る情報をお届け!

毎日更新📮フォローお願いします!🙇‍♂️

ビジネス用ドラッグストアアカウント除き圧倒的ナンバー1

当店では以前よりご来店の際のマスク着用は
個人の自由判断にお任せしております😷
また、修飾ウリジンRNAワクチン接種者、非接種者、
双方への不当な差別は致しません。
皆様お気軽にご来店下さい🤝

営業時間
8:45~19:00

※火曜定休のみ。正月三が日以外は祝日も営業しております。

店頭は勿論、お電話やネットで、お支払いはクロネコヤマトの代引き(送料無料)、VISA、MasterCard、JCB、AMEX、デビットカード、PayPay/LINE Payをご利用いただけます。

〒513-0806 三重県鈴鹿市算所5-15-16(鈴鹿郵便局と算所郵便局を結ぶ旧神戸街道沿いの清和小学校正門前)最寄り駅「三日市駅」または「平田町駅」徒歩12分

※4,800円以上のお買い上げで全国送料無料!

お支払いはヤマト代金引換(後払い)または銀行振込・PayPay(先払い)から選択

代金引換は、現金、クレジットカード、デビッドカード、電子マネーをご利用になれます。代引手数料はかかりません。

おうちからPayPayでネット決済できます📱

❶このQRコード画像を長押し「写真に保存」
❷PayPayアプリを開いて、「支払う」選択
❸「スキャン支払い」選択
❹「写真マーク」を選択
❺先程のQRコード画像をクリック→選択
❻キノシタ薬品の支払いページが表示されます
❼支払いたい金額を入力
❽「次へ」をクリック
❾「支払う」をクリック
※直ぐに当店は支払いの確認ができます

銀行振込(先払い)できます🏦

(お振込先)
PayPay銀行 はやぶさ支店
口座番号(普通)1213875
振込先名義 キノシタ トモカズ

PayPay・銀行振込 共通の注意⚠️

※事前ご購入の明示なしのお振込は、送り先やご注文内容がわからない場合がございますので、下記メールからご購入になりたい商品名とご発送先などを事前にご連絡下さい。代引き(後払い)も承っております。

インターネット担当 木下友和
メールアドレス
kinoshitayakuhin@gmail.com

🚨知って下さい‼️

2024年5月、WHOは日本を含む加盟国と「パンデミック条約」などを締結し、国民の基本的人権および公衆衛生行政がWHOを実質的に運営しているビッグファーマ(巨大な製薬会社とその大株主)や多額の寄付をするワクチン接種財団とその傀儡の官僚、科学者らによって奪われることになります。

パンデミック条約

WHOはいつでもパンデミックを宣言でき、加盟各国の憲法および政府の権限を通り越して民主主義を剥奪し、国民にロックダウンやワクチン接種を強制する権限を持つ、独裁的、共産主義的な「世界統一政府」になります。

国際保健規則(IHR)を改正します

強制診察、強制医療で、WHOが認めない治療方法は認めず、例えばPCR検査が強制され、イベルメクチンの使用が禁止され、WHOが認める標準治療のみ強制され、その上でワクチンパスポートや世界共通の保健証で管理されるため、国家の主権が喪失し、WHOが国家を超えて公衆衛生行政の権限を得て、法的拘束力を持つように改正されます。

締約国会議を設けます

先に述べたWHOの実質的な運営者たちで構成される会議で、ソーシャルメディアに投稿された誤報や偽情報を分析、取り締まる権限を持ち、情報統制します。

国会議員ですら知らない状況ですが

WHO脱退を切に願います

もはや明らか

🚨中止🚨新型コロナワクチン

⚠️任意接種ですが、効果がほとんど無く寧ろ副作用に伴う死亡および障害、後遺症患者が激増しているので病院は直ちに接種をおやめ下さい。

脱ワクチン後遺症

絶つべき食べもの
❶小麦グルテン🌾🍜🍝🍞
❷植物油🌽🫒🫛🌻
❸乳製品🥛🧈🧀🍫
❹甘いもの🍨🍦🍰🍩🍪

WHOと各国保健局がCOVID-19死亡者の水増しを主導

怖い怖いCOVID-19死亡者水増しのお達し。厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部の事務連絡において、各都道府県、保健所、特別区の衛生主管部局は、新型コロナウイルス感染症陽性者であれば、死因を問わず、新型コロナウイルス感染症の死亡者として全数を公表すること。実際にはインフルエンザ関連死よりも全然少なかったので、その演出から実験的ワクチン接種の半強制とマスコミの接種キャンペーン及び特効薬イベルメクチン潰しが始まったので「プランデミック」と呼ばれています。下記添付文書をクリックして下さい。

WHO脱退

⬇︎
WCH加盟

2023年11月15日15時〜WCH超党派議員連盟設立

ビッグファーマと資本家の私益団体と化したWHOに代わる健康保健機関が元WHOアドバイザーのテス・ローリー博士らによって設立

異常事態です‼︎

是非ご覧下さい👇

接種を勧めてきたメディアが報じない事実。
未必の故意ではなく外国勢力(ビッグファーマなど)の意に沿って日本国民に健康被害を与え殺害している刑法第81条・外患誘致罪にあたると当方は考えます。遅発性の副作用が多いので、現在積み上がった予防接種健康被害救済制度の申請数はこれから更に積み増され続けることが予測され、過去の薬害事件の比では無いと思われます。

人口動態統計における異常な超過死亡

2020年のパンデミック元年に新型コロナ後遺症で死者や重症者はほとんどいませんでしたし、WHOの要求で交通事故で亡くなろうが、自殺で亡くなろうが、死後にPCR検査で陽性であれば、死因は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に今でもなっていますので、実態とすれば、2021年2月から始まったmRNAワクチン(修飾ウリジンRNAワクチン)接種が超過死亡の容疑者となります。2021年は超過死亡5万人、2022年は12万人ですので、2011年の東日本大震災より3〜4倍も死者が激増しています。厚労省は理由をはっきり調べません。予防接種健康被害救済制度に申請されていない眠っているワクチン死は想像以上に多いと思われます。

㊙️なぜかご存知ですか?

❶なぜ日本は食品添加物の認可数が世界一なのか?
❷なぜ日本は農薬の基準が外国に比べて緩いのか?
❸なぜ日本だけ抗ガン剤の使用が増え続けるのか?
❹なぜ日本だけワクチン接種をし続けているのか?

あきらめないで!その爪水虫👣

つめ水虫治療薬や電動ヤスリのお求めは店頭またはメール、お電話でも可能

5,000円以上のお買い上げで送料無料!※4,999円以下の場合は+送料500円のご負担をお願いしております。
ヤマト宅急便の代金引換または銀行振込でのご発送になります。
以下、すべて税込価格です。
■塗り薬20ml(スプレータイプ)爪用ハケおまけ付き
1本(約1.2ヶ月分)¥2,450
5本(約6ヶ月分)¥9,800⬅︎🉐オススメ‼️
■塗り薬10g(クリームタイプ)
1本(約1ヶ月分)¥1,980
5本+1本おまけ(約6ヶ月分)¥9,900⬅︎🉐オススメ‼️
■携帯式ルーター電動ヤスリ ¥2,980
 ※回転数1万1,000回/1分間
 ※YouTubeのルーターより安全な先丸タイプです
 ※単4アルカリ乾電池2本無料サービス
■分厚い爪専用替ヤスリ中目(タングステンカーバイド製)¥1,980
■かなり分厚い爪専用替ヤスリ荒目(ジルコニア製)¥1,980
■専用強力ニッパー ¥2,640
■爪垢取りのゾンデ ¥1,000
■レブメント-FN消毒スプレー150ml ¥1,210
 摩耗による熱、雑菌の飛散、匂いを取り除きます
※メール、お電話でもご注文いただけます
 電話番号をクリックすると通話に切り替わります

モデルナ社 新型コロナウイルス 特許番号 9587003 取得日 2017年3月7日

広島長崎原爆と同じ構図

原爆傷害調査委員会(ABCC)による原爆の効果調査(データ収集)

本当に核酸医薬の実験に利用されたmRNAワクチン接種

そもそも「新型コロナウイルス」が存在しない可能性

COVID-19なる悪霊(逆から読むとDIVOCでヘブライ語で『悪霊に取り憑かれる』という意味)が世界を徘徊し始めたのは2019年12月。中国湖北省の武漢においてSARS(重症急性呼吸器症候群)と似た重症の肺炎患者が見つかったところから始まります。翌年の2月4日には横浜港から出港しようとしていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」でも似たような症状の患者が見つかり人々を恐怖に陥れました。
 しかし、その後、「SARSと似た重症の肺炎患者」が街にあふれ、死者が急増するという事態にはなっていません。つまり、世界的な感染爆発とは言えない状態にも関わらず、WHO(世界保健機関)は2020年1月30に緊急事態を宣言し、3月11日にパンデミックを宣言しました。
 パンデミックを宣言できたのは「新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)」が流行(2009年1月から10年8月にかけての時期に)する直前に定義の変更があったからで、「病気の重大さ」つまり、死者数が多いという条件が削られていたからです。
 2020年4月にWHOやアメリカのCDC(疾病予防管理センター)は、

"医学的な矛盾がなく明白な別の死因がないならば、あるいは適度な確かさがあるならば、COVID-19を死因としてかまわない"

と通達しました。つまり、感染者数や死亡者数の水増しが行われたのです。
新型コロナウイルスは、その存在証明となるコッホの三原則(①患者から常にそのウイルスが検出される。②患者以外の人から検出されない。 ③適当な動物に感染させると、 その感染症に似た病気を起こし、 同じ病原体が再分離される。)①と②は、そもそもPCR検査技術を開発したノーベル賞受賞者キャリー・マリス博士は「RCR検査はウイルスそのものを検出するのではなく、間接的に判断する方法であり、遺伝子を何倍にも増幅して行う方法から陽性率に大きくばらつきがあることなどから、感染症に使ってはならない」と語った直後に亡くなられており、検出されたものが所謂新型コロナウイルスかどうか見当がつかない上に、③をクリアしていません。感染研が発表した「分離」は、実際には発表だけで世界で認められていません。画像も例のごとくイメージ図です。
分かっていることは、武漢ウイルス研究所から漏れ出たとされる武漢株も、変異したとされるオミクロン株も、人の手のかかった人口のものであるという研究論文があることです。因みに、名だたる医学誌がそれを公表したがりません。

皆さんは下記の報道のおかしさが分かりますか?

世界で安全性が確認されていない遺伝子操作薬の接種が本格的に始まったのは2020年12月下旬の頃、先行したのはイスラエルでしたが、そのイスラエルで2021年4月に10代の若者を含む人々の間で心筋炎や心膜炎が増え、問題になら始めます。
 アメリカのCDC(疾病予防管理センター)のACIP(予防接種実施に関する諮問委員会)は2021年6月23日に「mRNAワクチン」と「穏やかな」心筋炎との間に関連があらかも知れないと認め、その2日後にはFDA(食品医薬品局)がmRNA技術を使ったファイザー製とモデルナ製の「COVID-19ワクチン」が若者や子どもに心筋炎や心膜炎を引き起こすリスクを高める可能性がある、と発表しています。心筋炎や心膜炎の問題を否定できなくなったのです。
 患者数や死亡者数わ水増しするため、医療界へ多額の資金が流れていることがについて、2022年7月、ロシアのウラジミル・プーチン大統領はユーリ・チカンチン連邦財務監視庁長官と会談、外国の巨大医薬品メーカーからロシアの医療関連機関の幹部へ多額の資金が渡っていることを問題視しています​。
 法律には違反していないようですが、こうした慣習が医療システムを損なうことは間違いありません。医薬品メーカーの利益を優先することは医療機関の利益に繋がり、適切な治療が行われないこのになる可能性が大いにあります。連邦財務監視庁はFSB(連邦安全保障局)と共同で医療界におけるカネのやりとりを止めさせるために調査を始めたとされていますが、どこまで進んでいるのか未だ分かないまま、来年2024年5月にはWHOによる加盟国へのパンデミック条約が締結され、加盟各国の保健衛生政策の主権がWHOによって奪われようもしている事を「世界統一政府」の始まりと見る人は少なくありません。寧ろ、その目的のためにパンデミックが演出されたさえ思えるくらいに、その遺伝子操作薬の接種をやめた国々ではCOVID-19は姿を消しました。逆に、今年2023年9月20日から7回目接種を始めている日本では未だ感染の波が繰り返されています。それどころか、英米ビッグファーマやワクチン慈善事業を展開し、WHOを実質的に支配している"私益組織"のために、日本は国内各地にmRNAワクチン製造工場を日本国民の税金で作らされていますが、日本政府もマスコミも、もはやWHOに乗っ取られたような働きをしています。

💉予防接種スケジュールをご覧下さい(ワクチン禍)

製薬会社はワクチンの定期接種で儲かる仕組み
※年々その数は増え、子どもの発達障害の原因になっています。当方も40歳代ですが母子手帳には30回ほどの接種歴があるため、何らかの発達障害があると思います、残念ながら皆さんも若いほど。

そもそもワクチンの父パスツール博士がワクチンの効果を否定

自然治癒力>ワクチン

🧬ホメオスタシス(戻る力)

免疫能・解毒能こそが最強の薬です。

コロナ・ワクチン後遺症の治療に全国有志医師の会も期待

ファスティング
をご存知ですか?

機会があればファスティング(断食)をしよう!
🧬オートファジー(自然免疫)で体調不良を改善!

ファスティングとは

ファスティングとは、欧米であらゆる疾患の治療に補完的に利用される自然治療法で、特に西洋医学・標準医療で助からないとされる病気の治療に昨今日本でも用いられています。所謂断食と似た食事療法です。胃を休めることで一種の飢餓状態をつくり、正常細胞に異物細胞を自食させるオートファジーという人間が元来持っている免疫機能です。

+ワクチン後遺症の治療にFLCCCが推奨しています。

コロナ禍でわかった自己免疫と亜鉛との関係

水を飲もう🐳

認知症患者さんに共通することは1日に飲む水の量が少ない。

徳川家は温かい水しか飲まず長生きしたんだとか。

最低必要量=体重 × 30ml

※水道水は農薬が入っているので飲まないで下さい☝️

☔️全国に「気象病」患者は約1000万人☀️

内耳の水捌けの悪さが関係しています。
低気圧⬇︎で起こりやすい症状
・自律神経の乱れ
・関節痛
・気管支喘息
・高血圧
・脳梗塞
・心疾患

認知症治療の特効薬はありません!

脳内ゴミのアミロイドβではなく、モンサント農薬や遺伝子組換え作物、酸性雨内の金属ナノ粒子の内部被曝が原因と当方は考えております。所謂"公害"です。

WHO、3年3ヶ月続いたコロナ緊急事態宣言の終了を発表

しかし、日本では2023年月8日から世界初2回目二価ワクチン接種が65歳以上、5歳以上基礎疾患あり、医療従事者を対象に行われます。

新型コロナワクチンの有害事象全データと購入契約の開示請求

福島雅典京大名誉教授ら会見🎓

(2023年2月2日)

💉新型コロナワクチン接種で
推定20万人〜200万人が副反応死

全年齢平均で接種回数毎に致死率が上がる⤴︎

(2021年7月以後、厚労省は致死率情報を非開示に)

       未接種者 1回目接種者 2回目接種者

65歳以上致死率   2.83%       2.35%    1.22%

65歳未満致死率 0.04%       0.06%      0.08%

全年齢致死率   0.12%        0.4%      0.58%

🤔なぜ報道しないのですか?

WHOに都合の悪いYouTube動画を非公開に…

ワクチン接種後に帯状疱疹、原因はスパイクタンパクの影響か?大学教授の見解は?【大石が深掘り解説】(2022年12月23日)

※画像をクリックするとX/Twitter動画が見られます

佐藤医師のコロナワクチンの中長期的な副作用一覧表

コロナ騒動も実は1年で終息後にワクチン薬害が起きています

100年前のスペイン風邪は実は1年で終息
2年間「アスピリン薬害」で苦しみました

当店は抗原検査キットおよびPCR検査をお勧めしません

●第1類医薬品の抗原検査キットでは「偽陰性」率が高く、その感度(正確性)は30%台で使いものになりません。研究用は尚更です。
●PCR検査では逆に「偽陽性」率が高く、その感度は62%と低く、発明したノーベル賞科学者自身も「コロナの感染の有無に使用してはならない」と語っておりましたが、武漢株発生数ヶ月前に急死されています。WHOが全くおかしいのですが、その組織を動かしているのが医師ではないエチオピアの元過激派組織幹部のテドロス事務局長と最も拠出金を出している資産家のビル・ゲイツ氏だからです。

この2つの検査導入が自然感染による集団感染を妨げ、厚労省専門家分科会の尾身会長曰く「唯一の予防法はワクチン」という妄言とも言えるミスリードに繋がりました。

PCR検査詐欺で非常事態を煽った日本政府

国は各自治体、医療機関に対して、他の疾患で死亡した国民にPCR検査をして陽性判定が出た場合に全て「死因コロナ」と診断するよう勧告しています。

先進国が3回でやめたワクチン接種

ワクチン死認定者の妻須田睦子さん「厚労省は国民をあと何人殺せば接種をやめるんですか?」

3つに分かれる新型コロナ関連の後遺症

❶コロナ後遺症🦠

世界保健機関(WHO)の定義では、新型コロナの後遺症は次のように定義されています。
▽新型コロナの発症から通常3か月間以内に出る。
▽少なくとも2か月以上続く。
▽ほかの病気の症状としては説明がつかない。
この3つ全てに当てはまる場合に「新型コロナの後遺症」とされています。
具体的な症状は主なものを挙げると、けん怠感、息切れ、記憶障害、集中力の低下、嗅覚や味覚の障害などとされています。
ただ、患者が訴える症状は50種類以上に上るとする研究もあります。発症の頻度についてはまだよくわかっていません。
というのも、そもそも新型コロナ感染後に何らかの症状が出ていても、それが感染と関係しているのか、それとも別の原因なのかを判別するのが非常に難しく、調査・研究が難しいからです。

❷ワクチン後遺症💉

そもそも今回のワクチンは米国が2012年で承認を止めていたmRNA技術を用いた危険な遺伝子改変製剤です。
テレビや新聞では「コロナ後遺症」と報じていますが、修飾ウリジンRNAワクチンの副作用の作用機序が解明されている現在では、ワクチン由来の後遺症がほとんどです。
定義としては、接種2週間以内に著明な諸症状が出て1ヶ月以上、1年、2年以上持続しているもの。
厚労省副反応検討部会やPMDAで承認されるワクチンを原因とする死者数は、日々積み重なっており、公表されている数字の10倍〜100倍超と見られています。
重症化して障害を負った方々には、歩行困難、失明、寝たきりなど報告があがっています。

📺兵庫県のサンテレビが報じた情報開示請求裁判で敗訴した米FDAが公開した米ファイザーが事前にFDAに提出した修飾ウリジンRNAワクチンによる1,291種類の想定される有害事象(動画あり)
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2022/08/24/56852/

主な発病としては、
・自己免疫疾患(膠原病)の全て

👉心筋炎・心膜炎←ワクチンの添付文書に記載
👉ギラン・バレー症候群←添付文書に記載
👉線維筋痛症
👉流産
👉不妊症
など

・免疫低下
👉後天性免疫不全症候群(エイズ)
👉血小板減少性紫斑病
👉帯状疱疹
👉ターボ癌
など

具体的なメカニズム

原因物質は核酸医薬(mRNA)や脂質ナノ粒子など

免疫低下

体内への浸潤性を高めるために用いられた脂質ナノ粒子(リパナノパーティクル)に取り込まれたmRNAが体中にばら撒くスパイクタンパクを倒すためにT細胞免疫が活躍しますが、そこで発生する炎症を鎮めるために同じT細胞のひとつ、免疫抑制性T細胞(Treg)も働き始め、文字通り免疫低下させます。

サイトカインストーム

免疫低下の結果、その原因物質であるスパイクタンパクを撃退しようとする働きがサイトカインストームであり、炎症が発生するため、遅発的且つ継続的な慢性炎症化する場合には自己免疫疾患(膠原病)と同じ状態になります。ステロイドなとでも手に負えない暴れ方をした場合に全身炎症で死亡する場合もあります。

抗原原罪

修飾ウリジンRNAワクチン接種により、初回接種の武漢株抗体しか産生できなくなる現象です。目標の抗原以外の変異した抗原を抑制できなくなり(これをブレイクスルー感染といいます)、逆に感染爆発の発生源になると共に感染しやすくなります。

ブレイクスルー感染

ブレイクスルー感染とは、ワクチン接種をしていても、その予防効果を突破して感染してしまうことです。

免疫寛容

過去に免疫応答(反応)を起こしたことがあったり、免疫応答を起こす可能性のある特定の抗原に対して、免疫応答を起こさない状態を指します。つまり、免疫が反応せず、病原ウイルスや菌に対して免疫が寛容的に「どうぞどうぞ」と細胞に取り込んでしまうことを言います。

IgG4抗体産生

自己免疫を無力化する抗体で、IgG4関連疾患は膠原病(自己免疫疾患)の一種として難病指定されています。IgG4抗体産生化はひとつの抗原にしか働かなくなり、他の抗原や今まで免疫が抑えていたウイルスや菌を退治せず素通りさせます。本来、熱や痛みなどが出て抗原を退治していますが、それすら無くなり、知らないうちに老化が促進されていたり、衰弱が激しくなります。所謂、後天性免疫不全症候群(エイズ)の状態になります。

ADE

(抗体依存性感染増強)

目標の抗原を抑制できず、感染による様々な疾病を増強させてしまい、元々体内に生息していたウイルスや菌を抑制できず暴走させてしまう日和見感染が起こってしまいます。帯状疱疹、梅毒、ターボ癌、ターボ認知症(ブレインフォグ)などがそれにあたり、数多く報告されています。厚労省は逃げずに国民に広く周知すべく記者会見を開くべきですし、マスコミもそれを待たずに真実を追及して報じるべきです。

持病悪化

または老化促進。当初2回の薬剤接種で新型コロナウイルスなるものに対する抗体ができるとされていましたが、自然抗体が一生涯にわたり効果が持続するのに対し、人工抗体は数ヶ月単位で再度接種(これをブースターと呼んでいます)を続けないと免疫低下からホメオスタシス(戻る力)で回復する免疫が正常細胞にくっ付いたスパイクタンパクを異物として攻撃し、全身炎症が新たに引き起こされます。接種以前よりも体が弱り、持病を悪化させてしまうことが報告されています。

VAIDS(ヴァイズ)

「mRNAワクチン」と呼ばれていますが、その中身は遺伝子操作薬であってワクチンではありません。人間の細胞に病気の原因であるスパイクタンパク質を製造させ、抗体を作るという理屈になっていますが、このスパイクタンパク質が病気の原因になっています。人間の免疫システムは細胞を病気の原因だと認識して攻撃し、炎症を引き起こします。そうした炎症を免疫の低下が抑えているわけです。いわばAIDS(エイズ)状態にするわけで、VAIDS(ワクチン後天性免疫不全症候群)なる造語が生まれました。

❸ワクチン接種後症候群💉🦠

接種2〜3ヶ月後くらいに多く発症する遅発性の後遺症です。病症は幅広く、自然免疫低下による体内のウイルスや菌の暴走、帯状疱疹や梅毒、致死性クロイツフェルト・ヤコブ病、ターボ癌、ターボ認知症(ブレインフォグ)など、後天性免疫不全症候群(AIDS)から来ると思われる各ウイルス、各菌の日和見感染の他、免疫細胞のリンパ球が各臓器に集合する現象(リンパ球浸潤またはマクロファージ浸潤)によりその部位で炎症が最大化するサイトカインストームが起こる自己免疫疾患様の慢性炎症/炎症性筋炎である心筋炎・心膜炎、慢性関節リウマチ、急性皮膚炎、蕁麻疹など多岐にわたる。ワクチン後遺症の数倍の患者がおられる模様です。

昨今頻発の肩凝りの原因

鹿先生の論文解説:ワクチン後症候群で多い「筋肉痛」☞ 自己免疫疾患(ニコニコ動画)

➡︎ 同じロット番号に死亡者・重症者が偏っているのに接種を止めないのは殺人罪・傷害罪ではないでしょうか?

マスク研究で判明していることは

😷マスクの使用で酸素摂取量が約13%減ります

しかも二酸化炭素の過剰摂取で免疫力が低下します。当店では、入店時のマスク着用は日本国の法律・方針に基づき 【任意】 となっております。皆様の自由意思を大切になさって下さい。

日本国憲法を超えて国会を上回る日米合同委員会と同様に厚労省を上回る米CDC日本支社、日本にWHOの新組織が作られることご存じですか?

ビッグファーマとワクチン慈善活動家ビル・ゲイツ氏の子会社

2類感染症相当から5類に落とさない理由

感染者数が世界一になってしまった事で、全国知事会が2類相当から5類に落とし感染者の把握を取り止めることを政府に提起し始めました。岸田首相は「第7波が収束したら検討する」と言葉をまたまた濁しましたが、弱毒化した新型コロナへの遅過ぎる対応の中で、さらに恐怖を煽っていた連中は、コロナ対策費から血税をくすね金儲けをしていました。因みにですが、2類相当から5類に落とすと今までできなかった「検死」ができます。これを嫌がっている連中には、検死で判明する事実について人道に対する裁きが必要になると当方は思います。

岸田首相「5類下げ、現実的でない」理由

1類感染症以上の行動制限を国民に強いた結果

1.医療逼迫を自作自演して医師会が補助金をくすねた
2.病院が患者を拒絶して救急隊と保健所がパンクした
3.アベノマスクで受託業者が補助金をくすねた
4.通院をやめたお陰で11年ぶりに年間死者数が減った
5.飲食業者を中心に休業廃業が激増した
6.景気後退期に突入して国連から貧困国に指定された
7.新型コロナ感染者をさらに増加させた
8.日本の特効薬イベルメクチンを外資に潰された
9.英米に新薬を買わされて薬害患者が増加した
10.実験的修飾RNA生物製剤(ワクチン)を買わされた
11.ワクチンの半強制接種で死者・有害事象患者激増中
12.感染判定に使えないPCR検査で偽患者が激増中
13.感染判定に使えない抗原検査キットを買わされた
14.感染したとされた人を村八分にした
15.ワクチン推進派と慎重派で日本社会を分断した
16.厚労省がワクチン接種の副反応の多くを隠蔽中
17.日本政府の目的は「国民の管理」と丸分かりに
18.検死ができずワクチンとの因果関係を調査しない

※100年前に発生したスペイン風邪は、現在も生存しているA型インフルエンザです。意外と知られていない事として、当時亡くなった方々は今回の新型コロナと同じ急造ワクチンを接種した方々でした。つまり、人類は当たり前に様々なウイルスと共存し、自然免疫という機能を獲得して生きてきました。今回の新型コロナワクチンなるものは、その自然免疫を「抑制」する"機能獲得実験"と称されるスパイクタンパク質の人体実験であり、ブレイクスルー感染やブースターが示す通り、ワクチンとしての働きは大失敗に終わっており、残るのは中長期的な未知の副作用で、後天性免疫不全症候群(AIDS)から来る病気の増長化です。

作られるコロナパニックとコロナビジネス

「BA.5」「第7波」報道への疑念

帯状疱疹が増える理由

子どもの頃に罹ったおたふく風邪の水痘ウイルスが神経に隠れて、大人になった後も免疫力が下がると動き出し、ヘルペスや帯状疱疹を発症させます。所謂、日和見感染です。

※帯状疱疹は、エイズ(免疫不全症候群)の初期症状として最もよく見られる病気です。以下のURLで紹介する、自然免疫の働きを回復させる核酸とグルタチオンを摂る栄養療法をお勧めいたします。
https://www.kinoshitayakuhin.com/p/18/

新型コロナワクチン薬害(自然免疫破壊)について

南出賢一泉大津市長、議会で自然免疫を語る

レガシーメディアは自然免疫を語らない

🔬免疫細胞マクロファージが異物を貪食する様子

🔬リンパ腫を攻撃する
ナチュラルキラー(NK)細胞

決定的画像

宮澤大輔医師がツイートしたワクチンが血管内壁を攻撃している画像(X/Twitter)

英国保健安全保障庁のCOVID-19ワクチン・サーベイランス・レポートのデータが示すように、新型コロナワクチン(実験的修飾RNA生物製剤)を2回接種した80歳代の超過死亡が顕著。5ヶ月に1回打たなければ死にやすくなっていますが、接種回数が増える毎に、結局は、より死にやすくなっています。2回以上接種した方は、15ヶ月間程、免疫低下が続くので、その間は「亜鉛」「ビタミンD3」をサプリから摂って、自然免疫を調整することを動画で鹿先生はお薦めしておられますが、当店も同じ考えです。しかしながら、スパイクタンパク質についてはそのようにデトックスできますが、逆転写されたDNAについては、デトックスできないという意見が圧倒的です。当店としましては「核酸」と「グルタチオン」と「カルニチン」(全てリナグリーン21プレミアムに含有)の摂取に期待をしている所存です。

ワクチン副反応に注目する小島勢二名大教授「免疫力低下の可能性」

⬇︎

米健康団体による訴訟で敗訴したFDAのファイザー文書には所謂「基礎疾患がある者」は接種対象から外されていました。

基礎疾患がある人ほど接種NGだったファイザー文書

㊙️米ファイザー社が高リスクのため治験から外したグループ

高齢者のみ、以下の危険因子のいずれかを持つ者

・高血圧症
・糖尿病
・慢性閉塞性肺疾患
・喘息
・慢性肝疾患
・慢性腎臓病
・重篤な心臓病
・がん
・免疫力が低下している
・長期施設に移住している

➡︎しかし、日本の厚労省専門家部会は上記の危険因子を持つ者に"率先して4回目のmRNAワクチンを接種させるべき"との見解を出し、2022年5月25日から接種を始めています。

厚労省「4回目接種の対象となる基礎疾患などは以下の通り」
・高血圧
・糖尿病
・慢性の呼吸器の病気
・呼吸障害
・肝硬変などの慢性の肝臓病
・慢性の腎臓病
・慢性の心臓病
・がん染色体異常
・免疫機能低下/免疫異常
・重症心身障害

このように製薬会社の警告を無視している厚労省。これは犯罪ではないでしょうか。

宮沢孝幸獣医学博士のすゝめ

・自然感染による自然免疫に勝る抗体は無し
・ワクチンを2回接種済みの人は自然感染すれば良し

🇬🇧英国保健安全保障庁は、42週目の「COVID-19ワクチン・サーベイランス・レポート」の23ページで、ワクチン接種を2回受けてしまうと、コロナウイルスの変異株、あるいは他のウイルスに対する自然免疫を完全に獲得することができないことを認めています。

「他のウイルスに対するN抗体レベル(免疫)が低くなるようである」

マスメディア、ビッグテックは報じないのではなく、寧ろ検閲を行い、これを「デマ」として扱い続けています。厚労省や国会議員も知らないはずがありません。

➡︎ 八ツ目鰻の肝油をお勧めいたします🟡

mRNAワクチンは自然免疫を抑制するという情報を国民が共有した結果

⬇︎

重症化予防できる説もデータ上は破綻…なぜ打つ?

※接種率の数字を意図的に盛っている可能性あり

日本の新型コロナワクチン接種率

【全世代】    【65歳以上】
1回 81.0%          92.9%
2回 80.0%          92.7%
3回 67.5%          91.7%
4回 45.6%          84.5%
5回 26.5%          72.7%
6回 16.8%          52.9%
7回  4.0%         13.3%
7回目接種で日本人も気づき始めたように感じます。ご自身のまわりの体調不良、もちろん自身の体調不良や病人、亡くなった方の話を耳にすることが増えての事だと思います。

毎日、ほとんど無症状の感染者(実際はPCR陽性者)数を速報するより大事な筈のワクチン死亡者・重篤者数

※飽くまで過小評価の数字です。
実際は10倍以上と思われます。

🦠コロナ感染よりもワクチン接種による有害事象が深刻💉

医師が国に報告するのは約1%ほど

この数字の約100倍の被害者が出ている可能性があります

じゅうとく【重篤】

生命にかかわる重大な疾患、あるいは生命維持が難しい状態であること。 回復の見込みが少ない場合に使われることが多い。回復の見込みがいくらかある場合は「重体」を使う。

心筋炎の報告数の推移

2010年  60件
2011年  67件
2012年     112件
2013年     106件
2014年  62件
2015年 (不明)
2016年  48件
2017年  63件
2018年     122件
2019年  63件
2020年  58件
2021年15,531件
2022年10,603件
2023年 1,493件
(途中経過)

日本人の死因ランキングをご覧下さい

2021年、日本における年間の死亡原因と人数
1位 悪性新生物(癌)  38万1,497人
2位 心疾患(高血圧除く)21万4,623人
3位 老衰        15万2,024人
4位 脳血管疾患     10万4,588人
5位 肺炎                         7万3,190人
6位 誤嚥性肺炎                 4万9,489人
7位 不慮の事故                 3万8,296人
8位 腎不全                       2万8,686人
9位 アルツハイマー病         2万2,960人
10位 認知症                     2万2,343人
   自殺                        2万1,007人
        (推計では15万人以上)
   ※10代20代の若者の死因2位が自殺です

新型コロナウイルス感染症  1万6,756人

       ※2020年は   3,459人
テレビ新聞等は交通事故後のPCR検査陽性でもコロナ死であるかのように報道。コロナが主要因でない死亡もかなりの数が入っている模様。つまり、意図的な嵩上げです。誰が得をするのか考える必要があります。

因みに、例年インフルエンザでの死亡者は1万人超。
新型コロナ騒動が起こってからインフル検査がなされていません。コロナワクチン接種が始まったのは2021年からです。既に厚労省および一部マスコミにおいてもワクチン接種者の方がコロナに感染しやすいのは事実であると認めています。公平なデータは嘘をつきません。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai21/dl/gaikyouR3.pdf

2021年2月、mRNAワクチン接種始まる

2022年の人口動態統計は毎月前年比を超える

取り分け3回目接種開始、4回目接種開始と超過死亡に相関性が見られます。

【更新】厚生労働省 人口動態統計 2022年7月分

https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000032234938&fileKind=2

兵庫サンテレビ、厚労省のワクチン効果改竄を緊急特集で報じる

地方自治体が若者に3回目ワクチンを打たせたい理由

都道府県知事が県民に3回目のワクチン接種を推進する理由が、市民の健康のためではなく、交付金増額目当てであることがよくわかる動画です。
藤江 元国会議員秘書 2022年5月17日

👶実は日本の産婦人科界でも話題

🇸🇪スウェーデン、出生数の減少期とコロナワクチン接種期が重なり悲劇的な結果に

産婦人科 池澤孝夫 医師のTwitterより

産婦人科医会でも話題になったが、最近、胎嚢が見えにくい初期流産の増加が増えている。ワクチン接種が関与している月経異常も昨年10月以降継続して発生している。
ホルモンのバランス異常と子宮内膜が育ちにくいことから、内膜がはがれやすなっている現実を毎日経験している。
2022年7月5日
https://twitter.com/gomaki19531/status/1544332016803790848?s=21&t=FmwNxAG7-Cony-HsQtvWTQ

テレビは核兵器に勝る武器です。テレビは洗脳装置です。テレビは国民が知るべき真実を隠しています。

一人ひとりがスマホ📱片手にジャーナリストになる時代の、

報道されない速報ニュース

報道しない自由は国民の知る権利を奪う憲法21条違反です
また、選択する自由、幸福追求権を奪う憲法18条違反です

⬇︎

2023年10月現在、何もやっていません。

⬇︎

実は中国ではアビガンのジェネリック工場を増設し、国民に配布して感染拡大を止めました。つまり、アビガンはCOVID-19の予防と治療に効果がありました。🇨🇳

⬇︎

2023年9月22日現在、
新型コロナワクチン(2021年2月〜)
死亡認定数 269人
全てのワクチン(1977年2月〜2021年12月)
死亡認定数 151人

僅か2年半でそれまでの約44年間のワクチン薬害死者数を超える事態に!

⬇︎

マサチューセッツ総合病院、ハーバード大学医学の論文は素晴らしいです👍
上記は2022年9月20日cell掲載論文
2023年1月4日Circulation掲載論文で、修飾ウリジンRNAワクチン接種後の血中に抗体と結合しないスパイクタンパクが長期間流れていることを発見。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55772
2023年9月23日nature掲載論文で、別の死因で死亡した複数の遺体を解剖して心臓にスパイクタンパクを延々と放出するRNAを発見。実はワクチン接種の副作用である心筋炎で亡くなっている可能性を示唆。

日本の子供の5人に1人が貧困と飢餓で苦しんでいます

⬇︎

中国は実際にはアビガン、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンを使用して被害を最小限に食い止めています。日本のメディアは一切報じず、プロパガンダのみ報道しています。

🇺🇦ウクライナの複数のバイオラボにアメリカが資金提供

6/15まで国会が開かれていた事ご存知ですか?

薬害エイズ事件の川田龍平参議院議員がワクチンについて質問
「テキサス州連邦裁がFDAに対して、ファイザー社製ワクチンの認可に依存した45万頁にも及ぶデータ開示命令を出したが、厚労省は開示しましたか?」

川田龍平議員によるコロナワクチン有害事象の追及

参議院厚生労働委員会 2022年4月28日

画像をクリックすると記事に飛びます。
日経サイエンス2022年3月号「自己免疫疾患 反逆する体」
結局、マスコミもワクチンの薬害を予期しているんです。

※WHOの規定でワクチン接種後14日以内の死亡は"まだ抗体ができていない為"ワクチンとの因果関係無しとされています

責任転嫁し始めた"こびナビ"

峰宗太郎医師や木下喬弘医師らコロナ対策をミスリードしてきた"専門家"が「政府が悪い」と言い始めました。

⬇︎

専門家とはこの程度のものです。

🦌鹿先生(循環器科医師)見解まとめ

🇬🇧英国健康安全保障庁のCOVID-19ワクチン・サーベイランス・レポートでわかったこと

【接種後】
自然免疫抑制が始まり、非接種者の4倍感染しやすくなり、日和見感染でガン、帯状疱疹など増加。

【6ヶ月後】
自然免疫抑制が終わり、自己免疫疾患(RNAが作った偽の体を自身の免疫が異物と判断して攻撃)が始まる。
  ⬇︎
自己免疫疾患(膠原病)の発病を隠すためにブースター(追加接種)が必要になる。

【9ヶ月後】
自己免疫疾患のピーク。非接種者の2倍死にやすくなる。(あくまで鹿先生の表現です)

【1年3ヶ月後】
自己免疫疾患が終わり、非接種者と同等に戻る。
元々、自己免疫疾患は、当サイトでも化学薬品、主にアルミニウムやバリウム等の有害物質の体内の蓄積による慢性炎症ではないかと考えていますが、今回のmRNAワクチン(実験的遺伝子組み換えRNA修飾生物製剤)に関しては、スパイクタンパク質がそれに当たり、体内に残り続けるそれをデトックス(排泄)できるかできないかが課題になってくると思います。

PHMPT(Public Health and Medical Professionals for Transparency)
https://phmpt.org/

WHOや保健当局、それに忖度したビッグテックやマスメディアはこれらを「デマ」「陰謀論」として言論統制してきました

➡︎ワクチン接種で白血球を破壊
➡︎妊婦の胎児に害を与える
➡︎有効率は当初発表の95%でなく12%だった

➡︎接種した女性の90%が流産または新生児死亡

皆さんが知らないのは、テレビや新聞が未だその事実と逆の事を宣伝しているからです。それは犯罪です。

⬇︎

続報:検討した結果

1.過去に自然感染していた人は重症化しない
2.ワクチン接種後の7日間はCOVID-19に感染する確率がかえって高まる
3.接種後の有害事象は、全体として接種回数の増加とともに増加する傾向がみられる

↓これは絶対に見たほうが良いと思いますよ。

⬇︎

↓長尾和宏医師がワクチン後遺症の治療例を語りました

ワクチン接種後の症例集です

当店でもこのような皮膚症状を複数診てきました。今回のmRNAワクチン(実験的修飾RNA生物製剤)の副作用は、恒久的な後遺症を引き起こし、自然免疫を抑制して、自己免疫疾患や癌を誘発する可能性も一部で指摘されています。スパイクタンパク質や化学物質のデトックスをお勧めします。お気軽にご相談下さい。

(画像を押すと、まとめサイトに飛びます)

【緊急事態】輸入小麦が人為的な円安と干ばつ、工場テロで入らなくなります

所謂"ショック・ドクトリン"ですが
アイデアで"ピンチはチャンス"に転換を。

輸入小麦の正体については下に↓スクロールすると見られます

コロナ報道に異議あり!

テレビは「コロナ感染者数」と言って毎日報道していますが、実際は「PCR検査陽性者数」であってCOVID-19かは分かりません。そもそもPCRは開発者自身が「コロナ感染を判別するものではない」と警告しましたが、WHOも各国政府も保健当局もマスメディアも財界も無視し、ミスリードをし続けています。まるで実験的修飾RNA生物製剤を世界人口の70%に接種させることが目的であるかのように、明らかに政府もマスメディアもおかしいです。
今回の事件は初めてのケースではなく、過去何度も世界中の人々が騙されてきた「ショック・ドクトリン」で、「惨事便乗型資本主義」という副題を施した同名のベストセラー本が解く自作自演の革命です。このようなシステムで成り立っていた満州国の特別会計システムを日本本土で定着させたと主張したのが、現役の国会議員として暗殺された石井紘基氏の「日本病の正体」です。世界コロナ騒動はまさにそれだと思います。

報道されない速報ニュースをまとめてご覧になれます

全国各地にワクチン被害に関する有志の会が発足されています

ワクチン後遺症と思われる方はこちらに連絡してみて下さい

⬇︎

そして、接種開始から2年以上経った今現在もわかりません。
実際に「治験中」「未承認」です。

治験中の"ワクチン"の失敗を報じないマスメディア

ワクチン接種率の高い積極推進国を見ても判る通り、mRNAワクチン(実験的修飾RNA生物製剤・武漢型)を打ち続けると

❌コロナに感染しにくくなる
⭕️コロナに感染しやすくなる(抗原原罪)
※季節性インフルエンザに対するワクチン同様、変異種に抗体が対応できない状態になる

❌コロナを他人に感染させにくくする
⭕️コロナを他人に感染させやすくする(曝露)
※米ファイザー社がシェディング(曝露)を認めた

❌コロナに感染しても重症化しにくくなる
⭕️武漢株以外の菌やウイルスの感染症に罹りやすくなる(免疫低下)

アメリカ医学会の最新情報

自然免疫の効果=防御率90%(永続的)
ワクチンの効果=防御率56%(超短期的)+長期的副作用
※数字のトリックあり。実際のワクチンの効果は1%以下です

専門家に騙されていることに早く気づいてください!

COVID-19 vaccine surveillance Report week 9
(直近4週間の統計)
英国保健安全保障庁 2022年3月3日公開より

コロナに感染した80代以上の感染者数と死亡者数と感染率
コロナワクチン
未接種者 755人感染して170人死亡 22.5%
2回接種 1,807人感染して413人死亡 22.8%
3回接種 26,991人感染して1,854人死亡 6%

ご覧のように、ワクチンを打つと"感染しやすくなり"且つ"死亡しやすくなっている"その事が「絶対数」で示されています。逆に我々は感染率の減少や重症化率の減少で「効果あり」と騙されています。

👦9歳の小学生「コロナワクチン頑張って打つ」
北國新聞 2022年2月6日付

藤沢医師の動画スライドより

同調圧力とは
集団において、少数意見を持つ人に対して、周囲の多くの人と同じように考え行動するよう、暗黙のうちに強制すること。(大辞泉より引用)

正常性バイアスとは
異常事態に直面しても正常の範囲内であると判断し、平静を保とうとする人間の心理傾向のこと。「正常化の偏見」とも称される。不安や恐怖などのストレスを軽減するため、日常生活の中で誰もが無意識のうちに行っているとされる。人間には必要な心の働きだが、自然災害や事故などの非常時には「自分は大丈夫だろう」「大したことにはならないはずだ」などと思い込んで危険を過小評価することにつながり、避難や初期対応が遅れる可能性が指摘されている。(朝日新聞出版より引用)

何かおかしくないですか?

ワクチンキャンペーン?

マスメディア、ビッグテックが演出・情報統制
不都合な情報は報じず検閲してシャドウバンまたは削除

資本主義も共産主義も胴元は一緒

国境なきグローバリズムの先にある超管理社会
我々市民の自由はグローバリストに脅かされています

PCR検査、mRNA技術、開発者たちの警告

ワクチン分科会の結論

厚労省「ワクチン接種との因果関係は評価できない」

"新型コロナ"実は………インフルエンザ等の可能性

2020年1月以降の新型コロナ騒動により、厚労省および医師会は、病院に対してインフルエンザの検査の中止勧告を出しています。当然、データ的にインフルエンザ感染者は激減するワケですが、例年インフルエンザで亡くなられる日本人と同じくらいの数だけ、新型コロナウイルスで亡くなっている事に気づかれた方もいらっしゃるかと思います。アデノウイルスなどは正に"ただの風邪"です。因みに、PCRを開発したキャリー・マリス博士は「PCRは病原体の検出に使えない」との言葉を残して急死した直後に、いまの新型コロナ騒動が始まりました。それまでPCR検査キットの説明書には以下のウイルスも陽性反応を示すとの記載がありました。

・インフルエンザA型
・インフルエンザB型
・RSウイルス
・アデノウイルス
・パラインフルエンザ
・マイコプラズマ
・クラミジア

一般的な「かぜ」の原因微生物は、80~90%がウイルスで、主な原因ウイルスとしては、ライノウイルス、コロナウイルスが多く、RSウイルス、パラインフルエンザウイルス、アデノウイルスなどが続きます。

東京都から診療所へのワクチン接種協力金単価表

他道府県も同程度の協力金が病院に支払われています。医師が皆さんにワクチン接種を勧める理由です。医師は実験的mRNAワクチン接種による皆さんのリスクは二の次で協力金獲得のノルマの為に安全を強調します。

⬇︎

PCR検査を受けるだけで毎日報酬

コロナ検査に不適切なPCR検査で意図して陽性判定を感染者にカウントしてパニックに陥れるのが目的

⬇︎

外資系製薬会社や天下り官僚が儲かり且つ市民の統制を図る事ができる

⬇︎

⬇︎

ヤラセ"コロナ騒動"終了のお知らせ的な…

⬇︎

なぜ逮捕されないのだろうか?

補助金ビジネス

"コロナ予備費"検証「月100万の稼ぎも」
病院関係者語る実態
TBS  2022年6月25日
※画像をクリックすると動画が見られます

コロナ無料検査、6府県で不正疑い

診療所の名義無断使用・補助金の二重取り画策も
読売新聞 2022年10月7日
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221006-OYT1T50346/

国は無料検査事業費に血税約3,200億円を投じているそうですが、こうなる事は最初から予期できましたし、そもそもPCR検査をローラー式にする必要もなかったし、寧ろ、いつもの様に中抜き業者の為にわざとやっているとさへ思えます。

コロナワクチンでいま起こっていること

自然免疫抑制

"mRNA  対コロナだけじゃない"
朝日新聞2022年2月8日付け朝刊より
新聞が本当の事を書き始めてきた

※2022年2月8日朝刊の朝日新聞のこの記事は、独ビオンテック社の"当初のデータ"で構成されており、「mRNAは体内で一時的に働くと分解して消えるため、残って毒になる心配は無いという。」など、今回の実験的mRNA修飾生物製剤(人工抗体型治療薬)の接種の間に「数ヶ月経っても体内に残存しており、研究者も驚いている」という"新たなデータ"は含まれておりません。記事中で最も注目すべき事実は、「免疫を制御」という働きです。ワクチンは本来、抗原を不活化します。

免疫異常

テレビも本当の事を言い始めてきました。
ウイルスのスパイクタンパクが血管に付着することで、自己免疫が異常に反応して血管を傷つけることで炎症、出血から血栓を作り出してしまう自己免疫疾患様の反応。
鹿先生  2022年2月14日

疾病増強

免疫低下に伴う持病の悪化は、現存の他の薬でもままあります。しかし、日本の社会保険制度が整っているため、「薬をもらう」という感覚で要らない薬を余分に出され服用し、副作用を抑えるというパラドックスが昔からあります。
鹿先生 2022年2月22日

持病悪化

読売新聞2022年3月15日朝刊掲載の記事
"第6波の「コロナ死者」、3割の死因が
コロナ以外…高齢者の持病悪化や老衰目立つ"

コロナワクチンと称するこの"RNA修飾生物製剤"は、コロナを抑えて重症化しなくなる代償に、自然免疫も抑えるため、他の疾患を作ります。下記ブログが詳しいです。⤵︎

“コロナ変死”1月は151人 前月の50倍に

"変死"という表現は如何にも白々しいと思います。TBSと系列局がサーバー上から消去した記事です。
TBS 2022年2月10日

⬇︎

本当は誰がなぜ亡くなっているのか?

2021年からの超過死亡と厚労省の動き

「本当の人口は9,000万人かもしれない」

隠したいのは超過死亡の原因ではないでしょうか

政治的宗教的な話をせざるを得ない現況なのでご参考に

「大人も子供もワクチン接種義務はなく、ただ希望者を募っている」

医療従事者がワクチン接種をやめた理由

・打った直後でも未接種者と同じ程度の感染防止効果
・打つと1ヶ月経てば未接種者より1.5倍、2ヶ月経てば2倍感染しやすくなる
→つまり、ワクチン接種が終わらないのは元々の自然免疫力を低下させていることが明白になってきたからです。
専門家部会の方々、国会議員、都道府県会議員、市議会議員の方々、早く厚労省のデータを見て誠意ある行動をとって下さい。マスメディアを見ていたら悲劇は終わりません。

テレビが恐怖を煽るオミクロン感染で出される薬はかぜ薬

画像左からポピドンヨードガーグル液7%明治(うがい薬)、カロナール(消炎鎮痛剤アセトアミノフェン)、カルボシステイン(去痰剤)、デキストロメトルファン(鎮咳薬)、ユナシン(ペニシリン系抗生物質)、SPトローチ(のど飴)以上。これが何故、1類感染症以上に保健所の監視が必要で、発熱外来の指定病院に隔離入院が必要なのか。町医者が問診する5類感染症のインフルエンザ以下の風邪薬で治っちゃうんですよ。なぜ緊急事態と声高に叫んで、治験もまだ済んでいないRNA修飾生物製剤を実験的に接種させるリスクを負わせる必要があるのでしょうか。

厚労省発表の重症者数のカラクリ

また、集中治療室(ICU)に回る患者は必ずしもCOVID-19でICUに入るわけではなく、現在治療中の持病の悪化で入っている場合が多く、飽くまでPCR検査で陽性だったため、厚労省によって「重症」と換算されており、陽性=COVID-19、ICU=COVID-19とは必ずしも言えません。

❶無料PCR検査を即刻やめて下さい
❷濃厚接触者の追跡をやめて下さい
❸2類感染症相当の悪法と専門家分科会を撤廃して下さい
❹5類に落として医療費無料で急患を治療させて下さい
❺ワクチン接種券の配布と子供への接種をやめて下さい

厚労省は真実を隠しています

mRNAワクチン接種後の死亡者は公表の「10倍ぐらい高い可能性も視野」

因みに、2021年12月24日に厚労省が公表した、mRNAワクチン接種後の死亡事例は10ヶ月で1,431件です。
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/277093

第4回 医薬品等行政評価・監視委員会 議事録
令和3年6月28日(月)13:00~15:00
場所:厚生労働省会議室及びテレビ会議
出席者:以下、URLをご確認ください
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19789.html

【zoom会議動画】
厚労省を追及されている方はサリドマイド薬害事件の被害者でもあるサリドマイド福祉センター理事長で東京理科大学講師の佐藤嗣道氏。「ワクチン接種による死亡は10倍ぐらい高い可能性も視野に入れないといけない」「一般的に副反応報告というのは、実際に生じた事例の一部しか報告しないのが常ですので」。つまり、厚労省は昨年の6月にはmRNAワクチン接種で死に至る危険性を見込んでいて日本国民に推奨したことになります。ご覧ください。

ワクチン接種後の副作用の多くが厚労省に "因果関係は評価できない"とされています

JPSikaDoctor(循環器科専門医/60代/北海道在住で鹿猟が趣味)が、オミクロンについて、抗原原罪およびADE(抗体依存性感染増強)ではないかと詳しく解説してくださっています。「実験的修飾RNA生物製剤(mRNAワクチンと呼ばれているもの)は、自然免疫とT細胞免疫を抑制し、武漢抗体がオミクロンに無効なので、接種済み者に感染増強が起きます。」と予測しておられます。

❌ブレイクスルー感染
⭕️抗原原罪→免疫低下
 →感染増強

⬇︎

ワクチン接種およびシェディングによる自然免疫低下で起こっている?

【警報】日本リウマチ学会「自己免疫疾患が急増」

リウマチは男女比1:9でほとんどが女性特有の疾患でしたが、コロナワクチン接種後から男性のリウマチ患者が激増しています。リウマチ学会が知らない訳がありませんが、日本政府の感染症対策分科会やテレビ新聞が完全に大本営発表で事実を隠蔽しています。韓国のKCIAと繋がる統一教会なる謀略組織に日本政府は完全にクーデターされており、日本国民、日本人の命や財産を国は守るどころか剥奪しています。どれだけの人が平和ボケから目を覚ましているのでしょうか。これを書いている私には些か疑問です。

リウマチ学会でワクチン接種後の自己免疫疾患発表のオンパレード 内容詳細
みのり先生の診療室 2022年9月12日
https://ameblo.jp/drminori/entry-12763807554.html

【警報】ノロウイルス大量発生中

感染性胃腸炎の症状が出たら最低1日は絶食、スポーツドリンクをちびちび飲んで下さい
※下痢止め薬の内服は禁忌です

【警報】手足口病・ヘルパンギーナが今冬でも流行継続中

※治療薬はありませんので安静にして自然免疫のみで対処します。発熱があれば、水分補給を忘れずに。

子供の「免疫負債」波紋 感染症、適切な年齢でかからず コロナ対策の産物
産経新聞 2021年12月30日
https://www.sankei.com/article/20211230-ZHHML7VBWJPLNMOCMUBZRTZQ64/?outputType=amp

【警報】ヒトメタニューモウイルス 保育園・幼稚園で流行中

長期の発熱の原因は? 各地から感染報告と重症例も 子どもだけでなく高齢者も注意が必要なヒトメタニューモウイルス感染症
ヤフーニュース 2022年9月30日
https://news.yahoo.co.jp/articles/e83f1771608063cd88d2e120a5fbfbb04e9d0f07

【警報】梅毒急増中

免疫低下のせいと思われます。この場合、ワクチンでは対応できないので体づくりしかありません。ご相談下さい。
東洋経済オンライン 2022年1月18日
https://toyokeizai.net/articles/-/503215?display=b

性感染症がコロナ禍でより広まった可能性
National Geographic 2022年1月28日
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/012700041/?ST=m_news

コロナ禍で「梅毒」の感染者が過去最多に…
FNNプライムオンライン 2022年2月25日
https://www.fnn.jp/articles/-/318493?display=full

当方は記事が指摘する「検査ができなかった」のではなく、mRNA修飾生物製剤の接種による免疫不全で、体内に元から生存していた菌やウイルスが活性化していることが原因ではないかと危惧しております。

⬇︎

「梅毒」の感染者が急増 過去最多のペース
NHK 2022年7月27日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220727/k10013738051000.html

梅毒患者、過去最多突破

グラフあり。
時事メディカル 2022年10月10日
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/202209/576686.html

梅毒患者数が初の1万人超え

梅毒患者数が初の1万人超え 神戸大准教授「予想を超えるハイペース」
2022年10月27日 10時34分 読売新聞
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23094021/

【警報】アニサキス症食中毒が流行

アニサキスによる食中毒(アニサキス症)の症状は? 食後数時間後から十数時間後に、みぞおちの激しい痛み、悪心、嘔吐を生じます。 急性腸アニサキス症 食後十数時間後から数日後に、激しい下腹部痛、腹膜炎症状を生じます。 ※ 多くが急性胃アニサキス症です。
厚生労働省より
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000042953.html

答え:自然免疫に勝る薬なし

自分の体は自分で守るしかありません

「亜鉛」が風邪やインフルエンザを予防&症状を和らげる可能性

GIGAZINE 2021年11月4日
https://gigazine.net/news/20211104-zinc-prevent-common-cold-flu/

「アルコール消毒のやり過ぎは、肌のバリア機能を破壊し、寧ろ感染リスクを高めます。」(西村秀一・国立病院機構仙台医療センター・ウイルスセンター長)
4時間持続のウイルス殺菌ハンドクリーム販売中です。

スパイクタンパク質をデトックスする方法

mRNAワクチンを接種した方々で「接種した人工のRNAが体内で異物をつくるのではないか?」との懸念から、そのデトックス(排泄)方法はないのかと尋ねられます。そもそもDNAが体の設計士の役割でRNAが大工の役割をしていますが、DNAを無視した「RNA干渉」により生成したタンパク質や酵素などで作られた体の組織が自己免疫に異物と判定され攻撃を受ける自己免疫疾患(膠原病)という慢性炎症が発生しますが、今回のmRNAワクチンで最も懸念されているADE(抗体依存性感染増強)がそれにあたるのではないかと考えます。そもそもmRNAワクチンと称している細胞・遺伝子治療として開発された新薬は、元来の自然免疫を活用した不活化ワクチンではありません。

mRNAが作る異物をデトックス「グルタチオン」「カルニチン」「核酸」

DNAやRNAの素となる「核酸」。20種類あるアミノ酸のうち、グリシン、グルタミン酸、シスチン(システインの2分子が酸化されて結合した含硫アミノ酸)から合成、体内で作られるペプチド(化合物)グルタチオン。同じく、リジン、メチオニンが肝臓や腎臓で生合成されてできるビタミン様物質カルニチン。

COVID-19の治療にグルタチオン点滴療法が日本でも使われています。そのほかカルニチンなど代謝と排泄を促すビタミン、ミネラルをバランスよく摂取することで、人工的なmRNAの暴走を抑え込み、元来人間に備わる自然免疫や自然治癒を活用することでのみ、mRNAワクチン接種による抗体依存性感染増強(ADE)を食い止めることができると考えます。

グルタチオンが、パーキンソン病や自閉症、統合失調症、てんかん、アスペルガー症候群やADHDなどの発達障害の治療に使用されているのは、それを発症させるレトロウイルス(体内に常在しているウイルス)を介したRNAの「逆転写」やアルミニウムなどの金属ナノ粒子の蓄積による「慢性炎症」を抑える働きがあるからではないかと考えます。その働きをさらに後押しする形でカルニチンは、長鎖脂肪酸をミトコンドリア内に運搬し、酸化(燃焼)することでエネルギーを産生し、生成された有毒な物質をミトコンドリアの外に運びだし、蓄積するのを防いでくれます。

誰もが体に必要な栄養素を以って、mRNAワクチンのデトックス(排泄・解毒)を促せるのではないか。コロナワクチン後遺症を研究する科学者の中でも、特に力を入れ研究されている栄養素が、アミノ酸から作られるグルタチオンとカルニチン、そしてすべての細胞の中心にある核酸です。

世界健康評議会が発表したデトックス方法

世界健康評議会が正式にリリースした「mRNAワクチンのスパイクタンパク質をデトックスする方法」※もちろん亜鉛も含まれています。
https://worldcouncilforhealth.org/resources/spike-protein-detox-guide/
日本語翻訳されたサイト
https://indeep.jp/wch-spike-protein-detox-guide/

ファスティング(断食)で浄化する

不安神経症は、甘いものを食べるのをやめて歩くだけで治るとよく言われています。
時事メディカル 2021年10月24日
https://megalodon.jp/2021-1024-1127-07/https://medical.jiji.com:443/topics/2276

シェディング(曝露)について

こちらもよく尋ねられることですが、愛知県安城市市役所の公式ホームページにQ&A方式の記載がありますが、暗に厚労省の回答に誘導しています。
愛知県安城市市役所公式 2021年8月24日
https://www.city.anjo.aichi.jp/shisei/jouhou-hassin/2021koe/0728.html

シェディングとは、曝露とも呼ばれ、ワクチン接種者が発するナノ粒子(スパイクタンパク質と思われるもの)が非接種者に与える影響のことです。非接種者が接種者と交流することで体調を崩す多くの事例の原因とされていますが、これは既に米ファイザー社自身が公式に認めていることです。
(Twitterに解説動画あり)
https://twitter.com/riru_riru34/status/1449249576938983428?s=21

当店では日頃から予防しておりますので、接種された方もされてない方もお気軽にご来店下さい(^ ^)

シェディング(曝露)とは
https://social-problem.com/vaccine-shedding/

ファイザー社公式の説明文にも記載されているシェディングなのに、マスメディアは「デマ」と決めつけ、亜鉛やビタミンD、C、オメガ3脂肪酸を摂るなど予防策を講じません。
https://plaza.rakuten.co.jp/atelierzero/diary/202109240000/

ササヘルスは人間の赤血球と同じ鉄クロロフィリン

BMIが高い国(人)ほどコロナで重症化

グラフの通り、欧米人は明らかに肥満体質の方が多く、重症者・死亡者が多いことと関係しています。国によってリスクの高い遺伝子組換えワクチンの接種にノルマを設けるWHOのやり方が正しいようには思えません。

コロナ感染で重症化しやすい方

・高齢者と基礎疾患のある方
・慢性閉塞性肺疾患(COPD)、慢性腎臓病、
 糖尿病、高血圧、心血管疾患、
 肥満(BMI数値30以上)

ビタミンDに新型コロナの予防・治療効果

何も解らずにワクチンを半強制的に接種せざるを得ない同調圧力のある雰囲気の世の中ですが、大手メディアが流さない情報には、段々と解ってきた新型コロナに関するエビデンスが挙がってきておりますので、このウェブサイトでは「本当の事」を載せて参ります。

実際に新型コロナウイルス感染症の治療に利用されている栄養素です。

一般社団法人日本スポーツ栄養協会HPより
抜粋「ビタミンA、D、亜鉛、セレンの補給は、ウイルス感染症の予防と治療に有益な可能性がある」
https://sndj-web.jp/news/000695.php

(記事抜粋翻訳)
イスラエルのバル=イラン大学医学部とガリラヤ医療センターの調査結果から、COVID-19感染前のビタミンD不足は、病気の重症度と死亡率に直接的な影響があると判明した。ビタミンDレベルが高い患者の死亡率3%に対して低い患者は26%と死亡リスクを20%以上高めるという。
Low vitamin D can raise death risk from Covid by 20%
health world.com 2021年6月27日
https://health.economictimes.indiatimes.com/amp/news/industry/low-vitamin-d-can-raise-death-risk-from-covid-by-20/83889452?__twitter_impression=true

国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルス疾患研究室長の西村秀一氏の国立医学図書館掲載論文より
緑茶由来のカテキンにSARS-CoV-2不活化作用
(日本語自動翻訳)
https://sqbvdom7xi4uq24ijd6qnwwlta-adwhj77lcyoafdy-pubmed-ncbi-nlm-nih.translate.goog/33518628/

COVID-19、高用量ビタミンDで炎症低下

(論文抜粋)
ビタミンD欠乏症のCOVID患者に高用量ビタミンDを投与した介入群は炎症マーカーが有意に低下、非介入群は有意でなかった。「ビタミンD 80-100ng/mlへの治療的改善で、炎症マーカーが副作用なく有意に低下。補助的パルスD療法の追加で転帰を改善することができる」(概要)
nature portfolio 2021年5月20日
(日本語自動機械翻訳)

亜鉛が新型コロナの予防・治療に効果

WHO、保健当局、御用学者、PR会社および大手メディアの報道に反して。

抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンと亜鉛の投与でCOVID-19重症者の生存率が3倍に増加
Yahoo!news 2021年6月9日
(日本語自動機械翻訳)
https://news-yahoo-com.translate.goog/study-shows-hydroxychloroquine-zinc-treatments-210300816.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv

日刊ゲンダイ 2020年5月12日付より

COVID-19重症者・死亡者の7割 重度のセレン・亜鉛欠乏症

ベルギー・ゲント大学の科学者たちによる研究発表。
「COVID-19入院患者138人の血液を調べたところ、重症化や死亡した患者のほとんどが血液中のセレンと亜鉛が著しく欠乏していた」
「10人中7人は重度の欠乏症」で、「欠乏していない患者は生存率が高く、回復も早かった」
lindependant 2021年10月11日
(日本語自動機械翻訳)

5-ALA、長崎大学が研究する新型コロナに有効なアミノ酸
NBC長崎放送 2021年2月26日

体内に化学物質が溜まる薬害をご存知ですか?

原料 ◯天然 X化学物質

実は市販の多くの栄養剤も原料=化学物質

大企業に騙されていませんか?

グルコン酸亜鉛=栄養強化剤という化学物質の添加物

大手企業は、安上がりな石油(ナフサ)などを原料にした化学物質の添加物を栄養剤や健康食品として販売し、宣伝費にお金を費やして「良い商品」として売り込みます。

これらの原料もナフサです。

品質不正が示す薄利多売ビジネスの限界

医療業界の方々はご存知だと思いますが、医療用医薬品もまた一般医薬品や健康食品と同じで、大手企業の薄利多売ビジネスは広告が上手ですが品質が悪いです。
Answer News 2021年10月18日
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/21941/

サプリが溶けない 100製品中4割、医薬品規定時間超す 国民生活センター調査
毎日新聞夕刊 2019年11月30日
https://mainichi.jp/articles/20191130/dde/001/040/034000c

テレビの誇大広告には気をつけましょう!

絶対に"天然のもの"を選択すること。

八ッ目鰻キモの油

チャック付きパックの状態でのご発送となります。

第②類医薬品 八ッ目製薬 全て税込価格
100球(大人16日分) 1,760円
300球(大人50日分) 4,290円
500球(大人83日分) 6,860円
1000球(大人166日分)11,000円※
※1000球は500球入りが2袋になります。
(効能・効果)
次の諸症状の緩和:目の乾燥感(ドライアイ)、夜盲症(とり目)
次の場合のビタミンAの補給:妊娠授乳期、病中病後の体力低下時、発育期
(用法・用量)
成人(15歳以上)…1回2球 食後3回服用
5歳以上15歳未満…1回1球 食後3回服用
5歳未満は服用させないこと。
(成分)
6球(成人1日量)中に次の成分を含有しています。
八ッ目鰻精製油…495.0mg
ビタミンA油(30000I.U./g)…0.9mg

有害物質の排泄を促す

栄養補助食品

桶理論

数種類のビタミン・ミネラル・アミノ酸をバラバラに摂って、体づくりはできません。下図の桶理論は、牡蠣肉エキスのバランスターWZやスピルリナのリナグリーン21プレミアムでバランス良く代謝栄養素を摂って初めて、体づくりができることを表しています。

栄養素は全て「小腸」から吸収される

加齢などで消化不良が続くと「慢性的な栄養不足」になります。車に例えれば、エンジンオイルもガソリンも無い状態です。牡蠣肉エキスのバランスターWZやスピルリナのリナグリーン21プレミアムは、小腸からの栄養素の吸収率が95%とほぼ100%に近い天然素材の栄養補助食品です。

見えない薬害公害が病気を作る

日本人は金のなる病気と薬害のマーケット

残念ながらトルーマンの言った「家畜の収穫」は事実

ネオニコ系農薬業界団体が抗議、危険指摘した科学者も反論

日刊ゲンダイ 2021年12月2日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298148

なぜ日本政府は、米国の裁判で発ガン性が認められ、販売禁止と多額の賠償金の支払いを命じられた枯葉剤グリホサートを含む農薬製品ラウンドアップが日本のホームセンターやドラッグストア、スーパーマーケットで山積み販売されていたり、そのような農薬が100%含まれる小麦を北米から輸入し、日本人の病人を増やしているのか疑問に思わない人は居ないと思いますが、病人を作ることで日本の製薬会社の顔をした中身は外資系の大手製薬会社が日本の安心安全の社会保障制度で「もらう薬」としてマーケット化してドル箱にしていると言うと、それを陰謀論にしたい人達がいるわけですが、その方達は直接間接問わず何かしら受益者であったり、全く違う視点で、何も考えたくないアナーキストだったりするのではないでしょうか。

「小麦製品のグリホサート残留調査」
一般社団法人農民連食品分析センター
https://earlybirds.ddo.jp/bunseki/report/agr/glyphosate/wheat_flour_1st/index.html

山崎製パン ためらわずに添加物をガンガン使う会社
https://www.mynewsjapan.com/reports/1117

ネオニコチノイド系農薬の各国規制状況

日本の規制緩和は🇺🇸🇨🇦の農作物を輸入し、日本人に食べさせる為。自国の食糧自給率よりもグローバリストの手下になっています。

国産小麦(北海道産)または米粉・玄米粉パンを食べて身を守る

【2022年版】米粉食パンの人気おすすめランキング10選【市販やグルテンフリーも!】
https://ranking.goo.ne.jp/select/15050

日本米粉協会ウェブサイト
https://www.komeko.org/

参考:当方が食べているパンです。山崎パンは食べられません。

薬漬けの肉でも輸入OKの日本

欧米では「日本は危険食品のラストリゾート」と揶揄されています。外資系製薬会社の要らなくなった薬が、日本の社会保険を使って、病院の通院患者に販売され、その薬の副作用がまた新たな薬の販売に繋がるというマーケットの構図が、そう呼ばれる所以です。
NEWSポストセブン 2022年1月11日
https://www.news-postseven.com/archives/20220111_1718753.html?DETAIL

農薬と発達障害の因果関係

「農薬の使用率が高い国ほど発達障害が多い」…日本の野菜は本当に安全か?
文春オンライン 2021年3月12日
https://bunshun.jp/articles/-/42190?page=1

麻生太郎が娘の嫁いだフランスに日本のライフラインを売った

令和4年4月1日から水道水に農薬を入れる=厚労省

令和4年3月14日現在、どこのテレビ新聞も報じていませんが、、自分の体は自分で守るしかないんです。

「水道水の農薬類の目標値等の改正案」に関する意見の募集について

2021年8月18日募集開始
2021年9月17日締め切り
問合せ先(所管省庁・部局名等)
厚生労働省医薬・生活衛生局水道課水道水質管理室 電話:03-5253-1111(内線4034)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1031_CLS&id=495210188&Mode=0
           ⬇︎

水道水の農薬類の目標値等の改正案概要
https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/000866642.pdf

(書き起こし)

水道水の農薬類の目標値等の改正案 (概要) について

厚生労働省医薬・生活衛生局
水道課水道水質管理室

1. 改正の趣旨

○ 水道から供給される水については、水道法(昭和32年法律第177号) 第4条第1項 に基づき、同項各号に掲げる要件 (水質基準) を備えるものでなければならないとされている

○ 一方、 将来にわたり水道水の安全性の確保等に万全を期する見地から、「水質基準に関する省令の制定及び水道法施行規則の一部改正等について」 (平成15年10月10日 付け健発第 1010004 号厚生労働省健康局長通知。 以下 「局長通知」という。)において、水質基準に係る検査に準じて、体系的・組織的な監視によりその検出状況を把握し、水道水質管理上留意すべき項目として 「水質管理目標設定項目」を定めている。

○ 水質管理目標設定項目のうち農薬類については、地域の状況を勘案して選定した農薬の測定を行うこととしているが、局長通知の別添2において、浄水で検出される可能性の高い農薬の名称、各農薬の目標値等を示しているところ。

○今般、 内閣府食品安全委員会による食品健康影響評価の結果等に基づき、局長通知の別添2について、所要の
を行う。

2. 改正の概要

局長通知の別添2について、以下のとおり見直しを行う。

(1) 内閣府食品安全委員会による食品健康影響評価の結果に基づき、「ホスチアゼート」の目標値を、現行の 「0.003mg/L」から「0.005mg/L」 に改める。

 (2) 厚生労働科学研究の成果に基づき、 要検討農薬類である 「イプフェンカルバゾン」を対象農薬リスト掲載農薬類へ分類を変更し、目標値を「0.002mg/L」 とする。

 (3) 厚生労働科学研究を踏まえ、「メチダチオン」について、新たにオキソン体も検査の対象とし、原体の濃度に、オキソン体を原体の濃度に換算したものを合算してメチダチオンの濃度とする。

3. 適用期日

適用期日: 令和4年4月1日

参考資料

令和3年度第1回水質基準逐次改正検討会 (和3年6月30日開催) 資料1 「農薬類の目標値の見直し等について」
https://www.mhlw.go.jp/content/10901000/000798941.pdf

日本病の正体〜政治家石井紘基の見た風景

フジテレビ制作 2003年8月13日深夜2時43分放送

誰のための消費者庁なの?

外国産輸入作物・食品添加物業界>消費者という実態

皆さんご存知ジャパンライフ事件で明るみになった消費者庁という内閣府の外局は、国民の健康や財産を奪う悪徳業者に、大手メディアとともに天下っていたトンデモない機関です。

食品化学新聞 2020年6月25日付 1面トップ記事『「人工」「合成」削除決まる』記事全文を文字起こしします。

消費者庁が進める食品添加物表示制度改正の見通しが立ってきた。食品添加物表示制度に関する検討会で課題となっていた「人工」「合成」の文言について、これらの用語を削除する食品表示基準の一部改正を行うことがほぼ確実となった。もう一つの課題だった「無添加」「不使用」表示のガイドライン作成では、今年度末までには検討会を立ち上げる予定であることが明らかになった。食品添加物業界にとって悲願だった「無添加」表示の事実上禁止が目前に迫っている。

「人工」「合成」に関する食品表示基準の一部改正は、5月25日に開かれた第59回食品表示部会で、全会一致で決められた。7月16日に官報告示される予定になっている。意見募集でも「消費者に著しい誤認を与えるので賛成する」「市中に氾濫する無添加・不使用表示の是正に向けた行政の取り組みを期待する」といった意見が寄せられた。改正後は「人工甘味料」「合成甘味料」「合成着色料」「合成保存料」「合成香料」といった表示は無くなる。

同日に官報告示される予定となっている原料原産地表示と同様に、経過措置として、22年3月31日までに製造・加工・輸入される加工食品(業務用加工食品を除く)、同日までに販売される業務用加工食品の無添加表示については、改正前と同じ取り扱いをする。

「無添加」「不使用」表示のガイドラインについては、今年度中に委員の選定を行い、検討会を開始する見通しになっている。委員は景品表示法担当者や消費者団体、日本食品添加物協会などから少人数が選出されるとみられる。ガイドラインは来年中の作成を目指す。

食品添加物表示制度は、消費者庁の食品添加物表示制度に関する検討会により、昨年4月から今年2月までの間、審議が行われていた。

検討会では、①一括名表示、簡略名・類似名表示および用途名表示は現状の精度を維持②「無添加」「不使用」などの表示は、食品表示基準第9条の表示禁止事項にあたるとするガイドラインを策定③栄養強化目的で使用した食品添加物の表示は、原則全ての加工食品に表示させる方向性を定め、3月31日に報告書を公表している。

また、「無添加」「不使用」表示の禁止に伴い、食品表示基準にある「人工」「合成」の用語についても、食品衛生法との矛盾があり、消費者に誤認される恐れがあるため、削除することが適当とした。

「無添加」「不使用」表示のガイドラインについては、検討会審議の段階でも事業者側、消費者側の双方からの優良誤認につながるとの反対意見が多かったため、おおむね食品添加物業界の意向に近い内容になるとみられる。ただ、検討会で「『無添加』表示なども企業努力のひとつ」と主張していた消費者団体系の委員もいたため、委員の選定に注目が集まる。

⬇︎

「遺伝子組み換え食品表示」「ゲノム編集食品表示」「食品添加物表示」「原料原産地表示」なども禁止の方向
⬇︎
無自覚的に化学薬品を摂取
⬇︎
薬害・公害も「因果関係不明」に

地球温暖化対策が公害を生む矛盾

上空に散布された化学薬品が地上に降り注がれ、様々な形でそれを体内に吸収した人々に公害が起こっている。

音声が無く申し訳ございません。NHKがネット上から全て削除しました。

  ショック・ドクトリン   惨事便乗型資本主義の正体を暴く

遺伝子組み換え作物(GMO)利権の支配がやって来た
⬇︎
遺伝子組み換え製剤による薬害はもう始まっています

問題となった枯葉剤グリホサート含む除草剤「ラウンドアップ」の使用は発ガン性があるとして欧米で禁止。北米で作ったグリホサート入り小麦を日本が買っており、国内小麦のおよそ9割がそれにあたります。

ここ20年で起こった「恐怖」もマッチポンプ(まとめ)

決してCIAが作った言葉「陰謀論」ではありません。
最後に「テレビを見るな」と書かれています。

ビル・ゲイツ氏の遺伝子組み換え作物事業で病人や死人は確実に増えます

しかし、ゲイツ氏らの慈善事業(?)は、地球温暖化抑止として成層圏に化学薬品を撒くジオエンジニアリングと同様に、遺伝子組み換えした災害に強い作物は、多くの人間のからだを蝕み地球の人口を減らすでしょう。寧ろ、そちらの方が国連も危惧する「人口爆発による飢餓」を食い止める慈悲深い行いとすら、彼らが考えていてもおかしくはありません。地球上で最も二酸化炭素を排出しているのは他ならぬ人間なのですから。

ゲイツ氏が近年買収した農場の面積
242,000エーカー = 約3億坪
(1エーカー = 1224坪)
東京ドーム(11.5エーカー)約21,000個分

国連が掲げる「持続可能な開発目標」は"現代版の戦争"

あらゆる形態で有害薬を散布する
SDGsキャンペーン=グローバリズム=トロツキズム(共産主義革命)によるアグリビジネスの為の土地収奪
動画:元厚労省官僚・鈴木宣弘博士の解説

精神医療業界の正体を追ったドキュメンタリー

概要
第1章:はじめに
・精神医薬で毎月3,000人が命を落としている。

第2章:精神医療による薬物の売り込み
・精神科医は心療内科、精神科を訪れた患者にほぼ科学的な検査を施さない。その手段を持ち合わせていない。
・精神医薬の全般を調査する米国食品医薬品局(FDA)の精神医薬諮問委員会は、製薬会社、学術団体、開業医ら精神科医に牛耳られている。
・1992年処方薬ユーザーフィー法 (PDUFA)の成立後、当時新薬認可に2年かかったものが、4年後には6ヶ月に短縮。長期使用の安全性の担保の無い新薬が乱売、薬漬け、副作用患者の急増。

第3章:病気の売り込み
・病気は治すものではない、作るものだ。人を家畜化(かつての日本医師会のドン武見太郎の言葉)すれば、薬のリピーターになり、儲かるからだ。
・製薬会社25社の代弁者で相談役の精神科医ジョセフ・ビーダーマン博士が、その精神医薬の販売に協力して作られた病気が、元気になったり疲れたりする双極性障害である。
・SNRIの抗鬱剤サインバルタ(成分名:デュロキセチン)は、欧州では腹圧性尿失禁治療剤に変身し、巨利を得ている。日本でも整形外科で疼痛に再使用。

第4章:実験
・精神医薬は、薬の有効性、副作用発現率を捏造、操作している。
・向精神薬の効果は偽薬を僅かに上回る程度。それ以上に短期間の市場への販売の承認によって、初めて消費者に本当の副作用が発現する場合が多い。

第5章:処方者への売り込み
・精神科医は、製薬会社の販売戦略の代理人であり、病気を作る事でマーケットを作っている。自作自演。
・医学会誌における広告と精神医薬に関する効能効果試験の捏造とゴーストライターの存在。
・精神医療は、ほぼ検査方法は無く、製薬会社が捏造された試験で作った向精神薬に対して、精神医学会が病名を作り、消費者を病人に仕立て、主観的に処方し、中毒症状や副作用を抑えるために薬漬けにして儲ける。

第6章:一般大衆への売り込み
・製薬会社はテレビや新聞・雑誌など広告代理店を通じて一般大衆に精神医薬で「楽になる」として売り込むが危険性についてはほとんど言及しない。
・誰もが持っている喜怒哀楽を「精神病」と診断して病気と信じ込ませる。
・自殺や自殺未遂の多くが精神医薬を服用してからその行為に及ぶ。

第7章:「副」作用
・精神医薬で起こる症状は副作用ではなく元からある薬理作用であり、そもそも治療薬ではない。
・薬害を止めるため薬を止めるのではなく、さらに薬を増やすビジネスと化している。

第8章:事実を知ろう
・インフォームド・コンセントの権利を活用する。その場合、精神科や心療内科ではなく内科など別の科を受診する。
・全ての不快症状に当てはまるが、体づくりをすること。栄養療法と運動療法なしに健康には成り得ない。

他にも膠原病(自己免疫疾患)の治療法など疾患別解説サイトからご覧いただけます

やっぱり自分の身は自分で
守るしかありません

当店では、血流計を用いた血行動態(動脈硬化など)をお調べしております。測り方は血圧計と同じで簡単です。お気軽にお声をお掛けください。

血管スコープ 当店でお測りできます(無料)

お気軽にお声掛けください

服用中の病院用薬の副作用を調べる

厚生労働省の外局・独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)の医療用医薬品の添付文書(説明書)検索サイト
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuSearch/

❶上記サイトを開く
❷ 「一般名・販売名」欄に薬の名前を入力する
❸「検索」を押す
❹添付文書の「PDF」を押す
❺添付文書があらわれます

恐らく病院や薬局で聞いていない副作用の多さに驚かれると思います。

ゲゲゲの鬼太郎のワンシーンに作者の先見の明

製薬利権は石油利権

ロックフェラーらによる「石油利権」は「製薬利権」
ニコニコ動画
https://nico.ms/sm40076900?ref=share_others_spweb

現在、日本国政府および厚生労働省において「病院の薬漬け」が見直され始めております。「多剤大量処方による薬害」「副作用を止めるために増える薬の悪循環」が社会問題となっており、新聞、テレビ、雑誌等でも取り上げられ始めました。お医者さまから返って来る言葉は「年だから」「気のせいですよ」など。実は、薬の多くが石油で作られています。ビタミン剤ですら石油で作った化学薬品ということは、日本人にはあまり知られていません。治療の基本は「栄養療法」と「運動療法」です。つまり、体づくりです。必要最小限の薬物療法と並行して、あなたの体づくりを応援させて下さい。

特に気をつけたい薬

・コレステロール値を下げる薬
(脂質異常症用薬)
・骨密度を上げる薬
(骨粗鬆症用薬)
・血糖値・HA1cを下げる薬
(糖尿病用薬)
・関節の痛みを止める薬
(消炎鎮痛剤・神経障害性疼痛用薬)など
これらの連用は著しく筋力を低下させ、低体温症から様々な症状、病気を合併します。

残念ながら日本は外資系製薬会社のマーケット

あらゆる薬は毒

高齢者に副作用が多い理由

医薬品のほぼ全ての添付文書(取扱説明書)に以下の「高齢者への投与」の注意書きが記載されています。
⬇︎

加齢や体力低下により新陳代謝する機能も低下します。血中に入った化学薬品がなかなか排泄されずに残ってしまうことが、ご高齢者さまに薬の副作用が多い理由です。実は体調不良の原因が処方薬だったということは頻繁にございます。症状を一時的に抑える対症療法のみで体づくりを怠った上に、薬の副作用を抑える薬が増える状態を「薬漬け」「中毒」「リピーター商法」と呼びます。

ご来店時は薬歴手帳などをご持参いただけますと助かります

そこに治らない理由があるかも知れないからです