日本の医師は間違った医療教育を教わっています
硬くなった血管をコレステロールがカバーして血圧を上げることで体の隅々まで栄養や酸素を届けている。
著者:医師 松本光正
視聴速度を1.5倍にして見られると良いと思います。
降圧剤を服用するメリットとして、「脳梗塞の予防」と言う人がいますが間違いです。実は逆効果です。どうしてそのような間違いが医師を含めた人々に刷り込まれたかと言うと、1950年代に脳卒中で倒れる原因は、脳溢血でしたが、これは当時の栄養状態が悪いせいで血管がもろく、高血圧に耐えられず血管が破れた為で、医師や人々の間に「高血圧=脳卒中」というイメージが刷り込まれました。次第に栄養価の高い食事に変わると、70年代から脳梗塞が逆転し、90年代以降の脳卒中の原因は、血栓が原因の脳梗塞が90%も占めるようになりました。不幸な事には、降圧剤を服用する事で、むしろ脳梗塞になっているという現実がデータで明らかになっています。さらには癌リスクが上がったり、認知症リスクが上がることも判明しています。しかし、もっと不幸な事には、製薬会社や御用学者、PR会社の金儲けの為に、服用しなくてよい人々が高血圧症に仕立て上げられ、降圧剤を服用させられている事です。
基準値が変えられた
基準値が作った病気
化学薬品は肝臓・腎臓に溜まる
「降圧剤は一生服用」ではない
こちらも参考に。
週刊東洋経済(2020 2/15号)より
「エビデンスが無い」とのことで服用をお薦めできないとのことです。
逆に脳梗塞等を起こす恐れがある
降圧剤の添付文書には
以下が記載されています
⬇︎
栄養補助食品
加齢などで消化不良が続くと「慢性的な栄養不足」になります。車に例えれば、エンジンオイルもガソリンも無い状態です。牡蠣肉エキスのバランスターWZやスピルリナのリナグリーン21プレミアムは、小腸からの栄養素の吸収率が95%とほぼ100%に近い天然素材の栄養補助食品です
桶理論
数種類のビタミン・ミネラル・アミノ酸をバラバラに摂って、体づくりはできません。下図の桶理論は、牡蠣肉エキスのバランスターWZやスピルリナのリナグリーン21プレミアムでバランス良く代謝栄養素を摂って初めて、体づくりができることを表しています。
有害物質の排泄を促す