預金封鎖

2022年04月15日 22:23
カテゴリ: 日記

1946年2月16日土曜日、渋沢栄一の孫である渋沢敬三大蔵大臣は、奇襲攻撃が如く金融緊急措置令を発表し、ラジオで国民に周知され、週明けの18日月曜日から実施されました。 これは預金封鎖と新円切替を同時に行なうことにより、流通している日本銀行券(政府紙幣ではなく兌換紙幣でもない)の量を減らして、急激なインフレを止めようとしたのと、当時のGDPの3倍に達した借金(欧米の資本家・銀行家などから調達した戦費)を返済するため、財産税として国民の財産を国に移す目的もありました。

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