薬をやめたら認知症が治った!

NHKクローズアップ現代+ 2019年10月22日放送より「たくさんの薬は害になる⁉︎多剤服用の深刻なリスク」

エーザイの新薬レケンビは効くのか?

添付文書に「治療薬ではない」と書いてあります

ハッキリと申し上げておきますが、エーザイの新薬、認知症治療薬と称するレカネマブ(商品名:レケンビ)を含め、既存薬アリセプト、レミニール、リバスタッチも全く効果がありません。高額な上に寧ろ死期を早めるため、日本人ぐらいしか使用していません。

添付文書
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/170033_11904A5A1025_1_01

アルツハイマー型認知症患者で見つかる脳内ゴミ"アミロイドβ"原因説はまだ決定的では無い

認知症患者と健常者の脳神経細胞の比較動画

認知症治療に期待されるグルタチオン

抗酸化物質グルタチオンは、脳内や体内のほかの場所で酸化ストレスを発生させる活性酸素種を中和します。 年齢とともに増加する酸化ストレスは、グルタチオンを消費させます。 研究者達は、脳内のグルタチオン濃度が下がると、軽度認知障害とアルツハイマー病患者の脳内のpH値が上昇することを発見しました。

フランスが認知症の薬をやめた理由

認知症3大治療法

❶歩く
❷甘い物を断つ
❸水分を確り摂る

フランスでは認知症治療薬は「エビデンス無し」つまり「効果無し」として、2018年より保険適用外となり、上記のリハビリを推奨するようになりました。

アルツハイマー型認知症 レビー小体型認知症

まず病院で処方される代表的な"認知症治療薬"「アリセプト(薬品名:ドネペジル塩酸塩)」の添付文書をご覧下さい。効能・効果の欄の次、効能・効果に関する注意をよくご覧下さい。要するに「効果があったという治験は得られていない」と書かれています。効果が無いのです。高い薬代と重い副作用が付いて来るだけです。製薬業界にはこんな矛盾が沢山ありますが、製薬会社は勿論、医師や薬剤師はそれに触れずに患者に毒薬を売りつけています。

海外では使用しない認知症用ニセ薬

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認知症の進行を抑制するのではなく、
体調を悪くさせて動きを抑制しているだけ。

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しかしながらこれもまた事実です…
・患者の家族が薬の処方を希望する
・患者が動かなくなることを効果と見做す

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抗精神病薬や抗うつ剤で
暴れないよう動けなくする

週刊東洋経済(2020 2/15号)より
「アリセプト(ドネペジル)」「メマリー(メマンチン)」について、「治療の効果は少なく、食欲不振や怒りやすくなるなどの副作用がある」としています。

認知症を発症する薬一覧

病院や処方箋薬局は本当の副作用を教えません…
高齢者への安易な処方で認知症患者が数十万人
※週刊東洋経済(2020 2/15号)より

誤診に注意

認知症と違い「せん妄」は比較的治療が可能と言われます。また、認知症と誤診されて「せん妄」に苦しんでいる患者さんもおられます。

漢方薬の「抑肝散」がアルツハイマーに効果

抑肝散 - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e6%8a%91%e8%82%9d%e6%95%a3

(効能)
やせ形でやや虚弱、腹直筋に緊張が見られる患者の痙攣、情緒不安、不眠、自律神経失調症、血の道症、夜泣きなどに用いる。元来は小児向けの処方だが、(量を調節すれば)同じような症状がみられる成人が服用しても問題はない。近年の研究から、進行した「アルツハイマー型認知症」で起こる妄想や、徘徊(はいかい)、暴力などの抑制にも効能があることが知られている。 また、ADHDやうつ病にも効能がある。
(日本東洋医学会学術総会「抑肝散の応用」より)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/62/3/62_3_479/_pdf/-char/ja

抑肝散加陳皮半夏

第二類医薬品
製造販売元:松浦薬業(マツウラ漢方製薬)

抑肝散の名は、肝気の興奮を抑え鎮静させる効能に基づいてつけられたものです。本方は、神経が高ぶり、怒りやすい、イライラなどがあるものに用い、また、疳の強い小児にも奏功します。

成分・分量 本品3包(6g)中

トウキ 1.5g
チョウトウコウ 1.5g
センキュウ 1.5g
ビャクジュツ 2.0g
ブクリョウ 2.0g
サイコ 1.0g
カンゾウ 0.75g
チンピ 1.5g
ハンゲ 2.5g

上記より製した抑肝散加陳皮半夏エキス5.8gを含有する細粒剤です。添加物としてメタケイ酸アルミン酸Mg、ヒプロメロース、デキストリン、乳糖、トウモロコシデンプン、香料を含有します。

効能・効果

体力中等度を目安として、やや消化器が弱く、神経が高ぶり、怒りやすい、イライラなどがあるものの次の諸症:神経症、不眠症、小児夜泣き、小児疳症(神経過敏)、更年期障害、血の道症(注*、歯ぎしり
注* 血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安や苛立ちなどの精神神経症状および身体症状のことです。

用法・容量

次の量を1日3回、食前または食間に水または温湯で服用して下さい。(食間とは食後2〜3時間を指します。)

使用期限 2026.12〜

抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカチンピハンゲ)
価格:7,980
送料無料
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数量:

ニューロン軸索を働かなくする落とし穴

脳の中の「電線」を担うニューロン軸索を「筋肉」に例えると、この筋力低下が思考能力や認知能力の低下を招きます。コレステロールは「悪者」扱いされがちですが、ヒトの体にとって大切な栄養源です。過度の食事制限や偏食、また近年では「コレステロール値を下げる薬」が犯人で「横紋筋融解症」すなわち筋肉を溶かす副作用で、コレステロールでできるニューロン軸索の働きを低下させていることが認知症を招くとして問題になっています。そもそも、コレステロール値を下げる薬が処方される先進国は日本くらいで、無理に吸収を阻害することで血中の値を下げたヒトと高いままで薬を飲まなかったヒトでは、前者の方が短命であるという研究データが出ています。

朗報!バランスターWZ含有栄養素でまた新発見!

脳のニューロンの数を増やす"セレン"
GIGAZINE  2022年2月14日
https://gigazine.net/news/20220214-brain-exercise-selenium/

モンサント農薬原因説

日本国内の小麦製品の7割から発癌および脳障害の要因とされるモンサントの農薬グリホサート検出
https://hbol.jp/200647

因みに、モンサント社は、元はナチス企業です。ベトナム戦争の枯葉剤もこの会社のものです。日本の財閥系化学メーカーから原料を調達しています。現在は、独バイエル社傘下から米BASF社(両社とも元はナチス企業)傘下に潜り込んでいます。昨今は、米国での枯葉剤ラウンドアップ(グリホサート)による発ガン訴訟で懲罰的な莫大な賠償金を被害者らに支払うなどしていますが、なぜ潰れないのでしょうか?それは現在でも日本の枯葉剤として独占的に販売されているからです。国や政府は何らかの理由で知らぬふりをしているわけです。

1996年に「アルツハイマー・ヤコブ病(≒認知症)の原因が米モンサント社(2021年7月現在は独バイエル社を経て米BASF社に吸収)の農薬である」と公の場で発表する直前に娘さんとともに暗殺された日本人、カリフォルニア大学サンディエゴ校・斉藤綱男教授(享年46)の事件です。犯人は未だ捕まらず迷宮入りになりましたが、同様の研究者らも暗殺または何かしらの脅迫に遭いました。そして未だ、その農薬グリホサート(商品名・ラウンドアップ)は日本のホームセンターやドラッグストア、スーパーで山積みされて販売されています。

世界中の膠原病(自己免疫疾患)の原因に「公害薬害・金属ナノ粒子説」という説があります。新型コロナウイルスと呼ばれるものは、血液中の赤血球を攻撃して血栓を作り、それが肺に運ばれて肺塞栓で肺炎を起こすように作られている事が分かっていますが、このような「人工的生物化学兵器説」はいまや最も可能性が高いわけです。モンサントは住友化学から供給した化学薬品で、あのベトナム戦争の枯葉剤、化学兵器を作りました。

巨大企業モンサントの世界戦略 前編

巨大企業モンサントの世界戦略 後編

農薬の次は遺伝子組み換え作物
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そのために種子法が廃止され
種苗法が改正される

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様々な化学粒子の排泄にミネラル必須
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亜鉛・セレンなど微量ミネラルはそもそも食事で摂取が難しいです。さらに胃腸障害で消化吸収能力が衰えた病気がちな体。人間の体がバランス良く豊富に微量ミネラルが摂取できる栄養補助食品があります。
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栄養療法用の栄養補助食品
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栄養補助食品

栄養素は全て「小腸」から吸収される

加齢などで消化不良が続くと「慢性的な栄養不足」になります。車に例えれば、エンジンオイルもガソリンも無い状態です。牡蠣肉エキスのバランスターWZやスピルリナのリナグリーン21プレミアムは、小腸からの栄養素の吸収率が95%とほぼ100%に近い天然素材の栄養補助食品です

桶理論

数種類のビタミン・ミネラル・アミノ酸をバラバラに摂って、体づくりはできません。下図の桶理論は、牡蠣肉エキスのバランスターWZやスピルリナのリナグリーン21プレミアムでバランス良く代謝栄養素を摂って初めて、体づくりができることを表しています。

人が元来持つ自然治癒力

免疫能と解毒能で

有害物質の排泄を促す

ファスティングとは

ファスティングとは、欧米であらゆる疾患の治療に補完的に利用される自然治療法で、特に西洋医学・標準医療で助からないとされる病気の治療に昨今日本でも用いられています。所謂断食と似た食事療法です。胃を休めることで一種の飢餓状態をつくり、正常細胞に異物細胞を自食させるオートファジーという人間が元来持っている免疫機能です。